2月に映画館で観たい映画をピックアップ。
やっぱりSFは外せない♪
「キツツキと雨」(2011年、日本)
監督:沖田修一
出演:役所広司、小栗旬、高良健吾、臼田あさ美
気弱な新米映画監督(小栗旬)が率いるロケ隊が、ゾンビ映画撮影のためにとある山村に訪れる。村に暮らす60代の木こりの男(役所広司)は、ひょんなことから、撮影に巻き込まれてしまうが……。「南極料理人」の沖田修一監督が送る、心温まるコメディ♪
2012年2月11日公開
「シュアリー・サムデイ」で監督デビューを果たした小栗旬が、新米監督の役で登場するってちょっと面白いし、なにより役所広司がゾンビに扮するとかって……(笑)西田敏行が落ち武者に扮した「ステキな金縛り」を見れなかったので、代わりに役所さんのゾンビを観に行くのもいいかもしれません。
期待値70/100
「メランコリア」(2011年、デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、キーファー・サザーランド
巨大惑星が地球に接近する中、花嫁のジャスティン(キルスティン・ダンスト)は姉夫婦の所有する屋敷で豪勢な披露宴を催す。しかし、どこかうつろな表情の花嫁を姉夫婦は心配し……。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「アンチクライスト」のラース・フォン・トリアー監督が、神秘的で壮大な終末世界を描く。
2012年2月17日公開
個人的にブサかわいいと思ってるキルスティン・ダンストが、高い評価を得ている作品。映像美もすごいらしい。どんなもんかとちょっと観たいですね。
期待値80/100
「TIME タイム」(2011年、アメリカ)
監督:アンドリュー・ニコル
出演:ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、キリアン・マーフィー
老化を克服し、すべての人間は25歳の若さを保てる近未来。しかし、「時間」が通貨となった世界では、富める者は永遠に等しい寿命を手に入れ、貧しい者は僅かな寿命を得るために一日中働かねばならない。「残り時間」による格差社会という斬新な設定を用いたSFサスペンス。
2012年2月17日公開
SFファンの興味をそそる世界設定、そして予告編見たらヒロインがカワイイ!「だれだれ、この娘、誰?」って調べたら、アマンダ・セイフライド。ストーリーがどう転ぶか予測できそうでできませんが、設定が良いので期待大です♪
期待値90/100
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(2011年、アメリカ)
監督:スティーブン・ダルドリー
出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン
9.11事件……。あの日、最愛の父を失った少年オスカー(トーマス・ホーン)は、父親(トム・ハンクス)が遺した一本の鍵に何か秘密が隠されていると信じ、鍵穴を探してニューヨーク中を旅する。「愛を読むひと」のスティーブン・ダルドリーが送る感動巨編。
2012年2月18日公開
時間があったらこれも観ときたいです。9.11を3.11に置き換えて観ることもできそう。子役を中心にした物語なので、最近子役にやたら弱い僕にとっては、大ハズレってことはないでしょう(笑)
期待値70/100
――番外編――
3月まで待ちきれない映画ワン
「ヒューゴの不思議な発明」(2011年、アメリカ)
監督:マーティン・スコセッシ
出演:エイサ・バターフィールド、クロエ・モレッツ
1930年代のパリ。駅の時計塔に暮らす少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)は、父親の遺した壊れた機械人形を持っていた。ある日、人形の修理に必要なハート型の鍵を持つ少女イザベル(クロエ・モレッツ)と出会ったヒューゴは、人形に隠された秘密を求めて冒険に繰り出す。
2012年3月公開
約半年ぶりのクロエが待ち遠しい♪今作の役は残虐ヒーローでもなく、ヴァンパイアでもなく、冒険好きの女の子。久しぶりに子役らしい子役に挑戦するみたいなので、クロエ中毒者は必見!
上の4作品、どれも気になるんですが、公開日がまとまってるのがちょっと心配。
映画館に行くチャンスはそんなに無いので、2月は絶対観たいものから観るんじゃなく、頭を使って終映が近いものから観ていかないと……。
雪降るとほぼムリなんですよね(笑)
やっぱりSFは外せない♪
「キツツキと雨」(2011年、日本)
監督:沖田修一
出演:役所広司、小栗旬、高良健吾、臼田あさ美
気弱な新米映画監督(小栗旬)が率いるロケ隊が、ゾンビ映画撮影のためにとある山村に訪れる。村に暮らす60代の木こりの男(役所広司)は、ひょんなことから、撮影に巻き込まれてしまうが……。「南極料理人」の沖田修一監督が送る、心温まるコメディ♪
2012年2月11日公開
「シュアリー・サムデイ」で監督デビューを果たした小栗旬が、新米監督の役で登場するってちょっと面白いし、なにより役所広司がゾンビに扮するとかって……(笑)西田敏行が落ち武者に扮した「ステキな金縛り」を見れなかったので、代わりに役所さんのゾンビを観に行くのもいいかもしれません。
期待値70/100
「メランコリア」(2011年、デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、キーファー・サザーランド
巨大惑星が地球に接近する中、花嫁のジャスティン(キルスティン・ダンスト)は姉夫婦の所有する屋敷で豪勢な披露宴を催す。しかし、どこかうつろな表情の花嫁を姉夫婦は心配し……。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「アンチクライスト」のラース・フォン・トリアー監督が、神秘的で壮大な終末世界を描く。
2012年2月17日公開
個人的にブサかわいいと思ってるキルスティン・ダンストが、高い評価を得ている作品。映像美もすごいらしい。どんなもんかとちょっと観たいですね。
期待値80/100
「TIME タイム」(2011年、アメリカ)
監督:アンドリュー・ニコル
出演:ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、キリアン・マーフィー
老化を克服し、すべての人間は25歳の若さを保てる近未来。しかし、「時間」が通貨となった世界では、富める者は永遠に等しい寿命を手に入れ、貧しい者は僅かな寿命を得るために一日中働かねばならない。「残り時間」による格差社会という斬新な設定を用いたSFサスペンス。
2012年2月17日公開
SFファンの興味をそそる世界設定、そして予告編見たらヒロインがカワイイ!「だれだれ、この娘、誰?」って調べたら、アマンダ・セイフライド。ストーリーがどう転ぶか予測できそうでできませんが、設定が良いので期待大です♪
期待値90/100
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(2011年、アメリカ)
監督:スティーブン・ダルドリー
出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン
9.11事件……。あの日、最愛の父を失った少年オスカー(トーマス・ホーン)は、父親(トム・ハンクス)が遺した一本の鍵に何か秘密が隠されていると信じ、鍵穴を探してニューヨーク中を旅する。「愛を読むひと」のスティーブン・ダルドリーが送る感動巨編。
2012年2月18日公開
時間があったらこれも観ときたいです。9.11を3.11に置き換えて観ることもできそう。子役を中心にした物語なので、最近子役にやたら弱い僕にとっては、大ハズレってことはないでしょう(笑)
期待値70/100
――番外編――
3月まで待ちきれない映画ワン
「ヒューゴの不思議な発明」(2011年、アメリカ)
監督:マーティン・スコセッシ
出演:エイサ・バターフィールド、クロエ・モレッツ
1930年代のパリ。駅の時計塔に暮らす少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)は、父親の遺した壊れた機械人形を持っていた。ある日、人形の修理に必要なハート型の鍵を持つ少女イザベル(クロエ・モレッツ)と出会ったヒューゴは、人形に隠された秘密を求めて冒険に繰り出す。
2012年3月公開
約半年ぶりのクロエが待ち遠しい♪今作の役は残虐ヒーローでもなく、ヴァンパイアでもなく、冒険好きの女の子。久しぶりに子役らしい子役に挑戦するみたいなので、クロエ中毒者は必見!
上の4作品、どれも気になるんですが、公開日がまとまってるのがちょっと心配。
映画館に行くチャンスはそんなに無いので、2月は絶対観たいものから観るんじゃなく、頭を使って終映が近いものから観ていかないと……。
雪降るとほぼムリなんですよね(笑)