12月に映画館で個人的に観たい映画をピックアップ。
師走はファミリー向け映画が次々公開されますが、Yuckeはすべてスルー!(笑)
「リアル・スティール」(2011年、アメリカ)
監督:ショーン・レヴィ 出演者:ヒュー・ジャックマン、エヴァンジェリン・リリー、ダコタ・ゴヨ
2020年、人間に代わり、ロボットがリングに上がる時代。夢に破れた元ボクサーと愛を知らない少年の親子が出会ったのは、ゴミ捨て場に捨てられた旧式ロボットだった……。製作総指揮S・スピルバーグ×R・ゼメキス×主演ヒュー・ジャックマンで贈るこの冬1番の感動超大作!
12/9より全国ロードショー
ボクシング、親子愛、そしてロボット!予告編見ただけで涙が出ました(ToT)この映画さえ観れれば、ココロ安らかに新年を迎えられるでしょう(笑)期待値MAXの作品です!
期待値100/100
「ワイルド7」(2011年、日本)
監督:羽住英一郎 出演:瑛太、椎名桔平、深田恭子
「週刊少年キング」で連載され、1972年にはテレビドラマ化もされた漫画を映画化したアクション・エンターテインメント。選定された犯罪者の中から選ばれた7人の警察官、通称“ワイルド7”が、悪人を容赦なく成敗していく。監督は、『THE LAST MESSAGE 海猿』などの羽住英一郎。『一命』『ディア・ドクター』の瑛太らがワイルド7のメンバーを演じる。今までにない設定と迫力のバイク&ガンアクション、さらにはスリリングで先の読めないストーリーの行方から目が離せない。
12/21より全国ロードショー
予告編を見た限りではダサかっこいい?(汗)ポリティカル・アクションというよりは、ダークヒーローものなのかなぁ?まぁ、とにかく久しぶりに邦画が観たい(笑)
期待値70/100
「黄色い星の子供たち」(2010年、フランス/ドイツ/ハンガリー)
監督:ローズ・ボッシュ 出演者:メラニー・ロラン、ジャン・レノ、ガド・エルマレ、ラファエル・アゴゲ
1942年、ヴィシー政権下のパリで起こったユダヤ人の一斉検挙。捕えられた者たちは子供だけを残して収容所に移送されてしまう……。登場するのは全て実在した人物であるなど、綿密な調査をもとに真実を追求し、家族と引き離され過酷な運命を生きた子供たちを描く。
市内のミニシアターで既に公開中です。戦時中の実話を再現した重苦しい社会派映画(だと思います)。いつもならスルーする題材ですが、本作はメラニー・ロランが出演するということで、僕のメラニー熱が再燃しました♪しかも白衣姿が観れるようなので、これを見逃す手はない(笑)
期待値80/100
いつも行くシネコンの「会員カード提示で常時1000円」のサービスが10月で終わっていました……。
先日「インモータルズ ―神々の戦い―」を観に行ったら普通に1800円とられて、その時始めて知りました(笑)
一瞬……、一瞬だけ観るか迷いましたが、チケット売場で選択の余地はありませんでした。
もともと正式なサービスではなく、その館だけの独自の企画だったようなので、いつ終了してもおかしくなかったんですが、10月中に三回も観に行ったのに今頃気付いたことがショックです……。
先月、溜まったポイントを一気に使ってしまったのが悔やまれます……。
今月から年末にかけてファミリー映画が続々公開されてきますが、知らないままお子さん連れて行っちゃうお父さんもいるんだろうなぁ~。
これは、罠じゃないのか!?(笑)
師走はファミリー向け映画が次々公開されますが、Yuckeはすべてスルー!(笑)
「リアル・スティール」(2011年、アメリカ)
監督:ショーン・レヴィ 出演者:ヒュー・ジャックマン、エヴァンジェリン・リリー、ダコタ・ゴヨ
2020年、人間に代わり、ロボットがリングに上がる時代。夢に破れた元ボクサーと愛を知らない少年の親子が出会ったのは、ゴミ捨て場に捨てられた旧式ロボットだった……。製作総指揮S・スピルバーグ×R・ゼメキス×主演ヒュー・ジャックマンで贈るこの冬1番の感動超大作!
12/9より全国ロードショー
ボクシング、親子愛、そしてロボット!予告編見ただけで涙が出ました(ToT)この映画さえ観れれば、ココロ安らかに新年を迎えられるでしょう(笑)期待値MAXの作品です!
期待値100/100
「ワイルド7」(2011年、日本)
監督:羽住英一郎 出演:瑛太、椎名桔平、深田恭子
「週刊少年キング」で連載され、1972年にはテレビドラマ化もされた漫画を映画化したアクション・エンターテインメント。選定された犯罪者の中から選ばれた7人の警察官、通称“ワイルド7”が、悪人を容赦なく成敗していく。監督は、『THE LAST MESSAGE 海猿』などの羽住英一郎。『一命』『ディア・ドクター』の瑛太らがワイルド7のメンバーを演じる。今までにない設定と迫力のバイク&ガンアクション、さらにはスリリングで先の読めないストーリーの行方から目が離せない。
12/21より全国ロードショー
予告編を見た限りではダサかっこいい?(汗)ポリティカル・アクションというよりは、ダークヒーローものなのかなぁ?まぁ、とにかく久しぶりに邦画が観たい(笑)
期待値70/100
「黄色い星の子供たち」(2010年、フランス/ドイツ/ハンガリー)
監督:ローズ・ボッシュ 出演者:メラニー・ロラン、ジャン・レノ、ガド・エルマレ、ラファエル・アゴゲ
1942年、ヴィシー政権下のパリで起こったユダヤ人の一斉検挙。捕えられた者たちは子供だけを残して収容所に移送されてしまう……。登場するのは全て実在した人物であるなど、綿密な調査をもとに真実を追求し、家族と引き離され過酷な運命を生きた子供たちを描く。
市内のミニシアターで既に公開中です。戦時中の実話を再現した重苦しい社会派映画(だと思います)。いつもならスルーする題材ですが、本作はメラニー・ロランが出演するということで、僕のメラニー熱が再燃しました♪しかも白衣姿が観れるようなので、これを見逃す手はない(笑)
期待値80/100
いつも行くシネコンの「会員カード提示で常時1000円」のサービスが10月で終わっていました……。
先日「インモータルズ ―神々の戦い―」を観に行ったら普通に1800円とられて、その時始めて知りました(笑)
一瞬……、一瞬だけ観るか迷いましたが、チケット売場で選択の余地はありませんでした。
もともと正式なサービスではなく、その館だけの独自の企画だったようなので、いつ終了してもおかしくなかったんですが、10月中に三回も観に行ったのに今頃気付いたことがショックです……。
先月、溜まったポイントを一気に使ってしまったのが悔やまれます……。
今月から年末にかけてファミリー映画が続々公開されてきますが、知らないままお子さん連れて行っちゃうお父さんもいるんだろうなぁ~。
これは、罠じゃないのか!?(笑)