感動器官

笑い、涙、鳥肌、私たちの感動を現出させる器官。

2010年01月

【レンタル探訪】一度見た映画もけっこうもう一度見る

今回は【レンタル探訪】大放出祭り!!





スラムドッグ$ミリオネア (兄貴のヤクザっぷり:☆☆☆☆)

(映画館で鑑賞済)
やっぱりいい。間違いなくいい。何度でも見れるかもしれない。
吹き替えで見ても、一部は字幕になるので、日本人すべてにはウケないかもしれないが。
重い過去を背負っているにも関わらず、ラストはとっても明るい。ハッピーエンド!
音楽もやっぱしいいッス!!AR Rahmanのベストアルバム買っちまったくらい、印象に残った映画。





スシ王子 (マンガっぷり:☆☆☆☆☆)

美味しい寿司を食べると目や口や耳から黄金の光があふれ出てくる。
そこが唯一の見所でしょうか。
つーか、母のリクエストで借りてきて、半分以上見ていない……。正式なタイトルも書けない。ごめん。
「ニギッテヤル!!」





レッドクリフpart2 (史実無視っぷり:☆☆☆☆)

(映画館で鑑賞済)
これは父のリクエストで借りてきて、俺は小喬を周瑜が救い出すところから見始めた。
ずっと見ていた妹が一言、「曹操やっつけなきゃダメでしょ」……w
史実を知らない人から見ても微妙な映画だったらしい。





新宿インシデント (裏社会っぷり:☆☆☆☆☆)

ジャッキー・チェンが新たな境地を見せる!……かと思ったが、終わってみるとやっぱり良い人だジャッキー。
カンフーも酔拳もナシ。しかし、包丁で腕を切り落としたり、銃を撃ったり、任侠映画ならではの苛烈な映像。この映画がジャッキー・チェン主演作品の中で異色となることは必定。
「アジェ」の荒みっぷりと最期にも驚愕。
ストーリーは、なんとなく「走り抜けた」感が強い。終わり方にはいろいろ意見が出そうな映画。「流れんのかよ」とかw





スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ (佐藤浩市のヘンリーっぷり:☆☆☆)

くだらないがカッコいい。カッコいいがバカバカしい。人がどんどん死んでいく。最後には主人公と喋らない老人と喋れない子供の3人だけが残る。
あと、「マジック・アワー」以上にお馬鹿な佐藤浩市が見れる。この人は昔からこういう役者でしたっけ?
タランティーノが好きそうな映画だ。てゆーかタランティーノ自身も出演していて、唐突に名言を残していく。
「サヨナラだけが人生だ。」





ナイトミュージアム2 (続編っぷり:☆☆☆)

「1」に出ていた学芸員の女性は、秘密の共有者だったのに、「2」では見事に消えていた。
仕方が無いので(?)主人公と蝋人形のロマンスが展開される。その蝋人形役に「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。今回も魔法にかけられて(?)動き出す。ちなみに彼女は髪の毛短い方が可愛いかった。これは俺の親父も同意見。
「1」を見なくても充分楽しめるコメディーだが、「1」でのジェデダイヤとオクタヴィウスのいがみ合いを知っている俺としては、「2」で見せる2人の友情は心にグッと来るものがある。「1」を見てから見ることをオススメする。
「1」とは違い、登場キャラクターが「敵」と「味方」にはっきり分かれている。最後に親玉をやっつけるのだが、その蝋人形は無くなったら困るだろう?とか、博物館に防犯カメラは一つも無いのか?とか、途中から息子がまったく出て来なくなったりとか、ラストの前にフォローすべき箇所をほったらかしの感もするが、続編ってだいたいそんなもの。
ジェデダイヤ「お前のいつも着ているパリっとしたスーツ。ありゃあ死刑囚の服だ。」





フィッシュストーリー (正義の味方っぷり:☆☆☆☆)

(映画館で鑑賞済)
映画館でハマって、原作本を買い求め、そしてもう一度DVDで見てみた。やっぱりこの映画は最後にハッピーになれる映画だ。
一度目はワケの分からなさに悩みながら見ていたが、二度目は全部分かっているので、すべてのシーンを楽しみながら見れた。
やっぱり宇宙服の多部未華子が最高すぐる。そして逆鱗がカッコよすぐる。高良健吾がセクシーすぐる。
原作とは、まったく違うと言って問題ないだろう。もはや原案である。設定が大きく変えられたことで追加されたキャラクターやシーンがあり、伊坂幸太郎作品の良さは「会話の妙」であるといっても、この映画に限っては監督の「会話の妙」に変わっている。
「重力ピエロは重い」と感じた人は、フィッシュストーリーの軽さで宙に浮かび上がってください。
「大丈夫。どうせ売れないよ。」





墨攻 (囚われた恋人の探しっぷり:☆)

アンディ・ラウの顔に無意識に引き寄せられて見た。かっこいいよね、アンディ・ラウ。
ちなみにこの映画、「10万の敵を相手にたった一人で立ち向かう」というようなキャッチコピーがついているが、昨年公開された、やはりアンディ・ラウ主演の映画「三国志 Three Kingdoms -Resurrection Of The Dragon-」も、「10万の敵に一人で立ち向かう」というようなキャッチコピーだった。単なる偶然なんだろうけど、なんだか笑える一致だ。
「墨家」という防衛専門の軍師集団から派遣された主人公が、大軍に攻め込まれた小城を守る、というお話。
当然、戦闘シーンも多いが、レッドクリフの周瑜のように敵兵をばっさばっさと斬るわけではない。ちゃんと信念を持って行動する人物。さらにアンディ・ラウが、カッコよすぎず、強すぎず、本当の意味でカッコいい男を演じている。(牢に囚われた恋人の事は、全然見つけられないのだがw)
とにかく、彼の顔を拝むだけでも一見の価値アリ。





コーヒー&シガレッツ (紅茶の占める割合:☆)

あ、イサックはやっぱりイサック・ド・バンコレなの?シェリーとケイトが一人二役!?
ジム・ジャームッシュ監督が18年に渡って撮りためた11編のショートムービー。
共通するテーマはサ店でコーヒーやタバコをいただきながらの会話。そしてチェックのテーブルクロス。その時代の旬の人物たちが実名で登場する。
アメリカの俳優やミュージシャンを登場させ、普段なかなかお目にかかれないツーショットでおかしなやりとりをする、というのが監督のコンセプトだったようだ。よって、アメリカの映画に疎い、アメリカの音楽に疎い、という人には気づかないうちに楽しさ半減すること請け合い。俺も一度見終わったあとでエンドロール見ながら、「役名と俳優名が同じじゃん」ということに気づき、調べてみたらそういうことだった。
ただし、登場人物たちのくだらない会話や心情の描写自体は見ていて面白い。あと、全編モノクロなので目に優しい。
俺は「リミッツ・オブ・コントロール」のようなセリフも少ない、ドラマもない、何も分からなくても見てられる作品を期待していたのだが、この「コーヒー&シガレッツ」は会話ありき、しかも登場人物が登場すること自体を楽しまなきゃいけないという、本来、日本人にはちょっと難しい映画。
でも、日本版予告では「至福のリラックス・ムービー」だってさ。うまいなあ、この宣伝w
テイラー「ここはどこだ。」
ビル「武器庫だ、テイラー。」





ブロークン・フラワーズ (ほぼ同時期に付き合った女の数:☆☆☆☆☆)

コーヒー&シガレッツに続いてジム・ジャームッシュ監督作品。
初老の男性が、差出人不明の手紙で自分に息子がいることを知り、20年前に別れた女に会いに行く、というお話。しかし、女たらしの彼には思い当たる女性が5人いた。
あー、これがあってリミッツ・オブ・コントロールに至るわけね。と、なんか納得してしまう映画。
想像力をフル回転させても解けないラストシーン。車での移動シーン。
こっちを先に見て、リミッツ~を後から見たら、確かに「寝る」かもしれない。
出てくる女優がみんな美人だけど、終始気まずい感じが出てるのんびりした映画です。
ドン「結婚は?……子供は?……タイプライターは?」
カルメン「タイプライター?」





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いくら100円で借りれるとはいえ、毎週末の貴重な時間を映画に捧げ続けるのも大変ですね。

アパートにはPS2があるので、いちおー平日でも見れるんだけど、TVがアナログなのでなんか嫌。
やっぱり少しでもよりきれいな画面で見たいですよ。映画館が最高ですけどね。

では。

「貴様に幸運…などと言われると、不吉で仕方がない」

名セリフ#215

キョウスケ「アクセル・アルマー。世話になった。
 …幸運を祈っている。」

アクセル「よせ、キョウスケ。
 貴様に幸運…などと言われると、不吉で仕方がない。」


―――アクセル・アルマー
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


“よく機体が大破するパイロットNo.1”のキョウスケが、人の幸運を祈れる立場じゃないよな。





スパロボOG外伝からは、これで終わりです。

ありがとうスパロボ。ありがとうバンプレ。



次回からは、最近知ってハマったマンガからですー。

あ、その前に突破記念かw


「戦わずに生きることも、戦いなのだ」

名セリフ#214

「戦わずに生きることも、戦いなのだ。」

―――フォルカ・アルバーク
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


戦わずにいる事も「戦い」ならば、
戦わない事自体が不可能?w



この名セリフ蒐集も戦いなのだ。たぶん。


「戦とは、理と理のぶつかり合い」

名セリフ#213

「戦とは、理と理のぶつかり合い。
 相手の理が認められるなら、争いなど起きん。」


―――アルティス・タール
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


そして戦争は、互いに理の妥協点の模索を諦めた事でもある。

米軍基地問題はどこに終息するのかな。


「すべて捨てるつもりだったが…」

名セリフ#212

「すべて捨てるつもりだったが…、
 そうさせてくれない奴がいてな。」


―――アクセル・アルマー
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


この人も、生き返った挙句にほぼ仲間に。
もちろん前作では最後まで敵。キョウスケのライバル。

「すべて捨てるつもりだった…」なんて、
アンタ、生き返ったからそんな事言えるけどさ!


今年最初の映画鑑賞は、B級ドキュメンタリーから。

A級ドキュメンタリーなら、「オーシャンズ」でしょうかね?
はたまたマイケル・ムーアの「キャピタリズム」か……。

どちらも見てないけど。



今回Yuckeが見たのは、ロックバンド、ミッシェル・ガン・エレファントのラストライブを映し出した、
「ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE”―LAST HEAVEN 031011―」

フィッシュストーリーやパイレーツ・ロックで音楽と映画の融合にハマっていたので、
「全編音楽」という「ロックンロール・ドキュメント」に流れ着くのも当然の話ですね。



本題に入る前にYuckeはミッシェルのCDを一枚も持っていないことを明言しておきます。
ミッシェルは「聴いたことあるよ」程度の存在でした。

何年か前に「青い春」という映画があって、その中でミッシェルの曲が数曲、印象的に使われていて、
その時に「あ、いいなあ。いつか買おう。」と思ったまま、その「いつか」が来ないまま現在に至る。
その後、パンクやガレージの方面に足を突っ込む時期が無かったからですね~。
ロック→テクノ→エレクトロニカ→アンビエント→映画音楽、と流れて来てる。俺の趣味。
その間UKロックとかJ-POPも聴いてはいるんですが……。

ん、まあそんな感じのミッシェルビギナーwが見てきたわけです。





席に座って最初に思ったこと、
「女子ばっかりじゃないか!」

男子と女子、約2:8の割合でした。十数人しかいなかったですけど。
平日の夜9:30ですよ。しかもメンズデーなのに女子の方が多いってw

思いましたが、日本のロックバンドは女性ファンでもってますね。完璧。
ヴィジュアル系だろーが、ゴシックだろーが、下北沢系だろーが、パンクだろーが、デスメタルだろーが、クラウザーだろーが。……あとポリシックスだろーが。
若い女性層に受ければ売れる。

そんな熱心そうな女性ファンが大勢おりました。言っても十数人ですが。





そろそろ本題にいきますか。



映画自体は全編を通して「ラストライブの様子」です。

パンチの効いたギターノイズと単調で明快なリズムと印象に残らないフレーズ。

そして、激しい曲をほとんど休みなく歌い続けるヴァイタリティと熱狂する4万人の群衆、ほぼカオス。
ヘブンというよりカオス。



1曲1曲のインパクトはものすごいのだが、それが延々と3,4曲くらい続く。すぐに飽きます。
4曲くらい終わったところで一旦ミッシェルの4人は舞台裏に消え、彼らの過去の記録映像とかが何の因果もなく流れるのですが、そのシーンが来ると救われた気分になるw
そしてまたラストライブに戻り、再び立て続けに似たような曲を熱唱し、熱狂する。


あと、歌詞が分からない。なんて歌っているのかまるで聞き取れない。字幕も無い。
爆音のせい?でも曲が終わって一言しゃべった時もなんて言っているのか聞き取れない。
でもみんな興奮している。逆に俺は冷めている。

映画館の音響のせいだろうか、映画の録音のせいだろうか、ライブ音源なんてみんなそうなのだろうか?

ミッシェルの良さの一つに歌詞の占める割合は大きいハズ。たぶん。
しかし、ライブでは歌詞にほとんど意味はない。
ファンはみんな歌詞を何回も反復しているので、聞こえなくても分かるのだw

「あーうーおー」と叫ぶだけでデビューできるなら、ミュージシャンなんて楽なものだね。





酷評になってるかもしれないですが、ミッシェル自体は嫌いではないです。
むしろもっと知りたいと思っています。

ただし、「青い春」での印象を引きずっていたので、正直がっかりした映画です。

7月に亡くなったメンバーの追悼プロジェクトとはいえ、そのアベ氏の誕生日の12月の完成を目指す、というムチャをしたせいかもしれません。
ドキュメントにしてはナレーションは3行。
かといってビデオクリップにすらなっていない。
まんまライブDVDといった様相。



Yahoo!映画でのこの映画の評価☆4.5となってましたが、それは熱心なファンの☆5レビューがほとんどであるためですね。
☆1の評価を付けた人が「過去に発売したライブDVDと同じ内容。ファンを馬鹿にしている。」ということを言っていましたが、まさにそのとおりなのでしょう。俺はファンじゃないですが、そんな感じがプンプンする映画です。

だから、この映画より絶対面白いのに☆3の「サロゲート」はかわいそうですねwいや、サロゲートも見てないですけどね。
レビューというシステムがうまく機能しない一つの例ですね。この事は。
☆だけで判断すること自体難しいのかもしれませんが。





二つだけ、感動まではいかないけど、心に残ったのは、


一つは、ステージ後方から白い光が観客に当てられ、同時にステージ上も照らされ、ステージの上が白くなって見えなくなり観客の突き出した無数の手が浮かび上がる一瞬のシーン。

もう文章では何がなんだか分かりませんが、あのシーンはカッコよかった。



もう一つは、フロアの上を移動するカメラから、下の観客を写していたシーン。

ライブ終了して周囲が明るくなり、帰る人、その場で興奮冷めやらぬ人などが映し出されていました。
「天国はくだらないから、ぶっとんでいたいのさ♪」と、エンディングが流れてきたシーン。

カメラを見つけて手を振る女の子、ガッツポーズをする男性。
発散しきったであろう、疲れたであろう人々の顔はとてもいきいきとしていて、
演技ではない、素の人間を見れて印象的でした。





そんな感じで、2010年の映画鑑賞はちょっとビミョーな感じで始まりましたw

悔しいので、「青い春」の曲を中心に買って聴いてみようと思います。うん。悔しいのでね。



友達が「THIS IS IT」を見てきたらしいんだけど、
マイケルのドキュメンタリーと比べちゃだめだよね……?w

【替え歌】いとしのエリー

モデルのエリーちゃんがご結婚されました。
♪パナシはナシって話です♪のCMの女の子です。

「この子は絶対美人な老い方するだろうなぁ……」
といつもTVを見ながら思っておりました。



21歳。素直に残念です。
もう2,3年ほどこのオジサンに夢を見させてくれてもバチは当たるまいて……。

まあでも、結婚のチャンスなんてそう何度も巡ってくるものじゃないですし。
これが『縁』のチカラなのでしょう。



そうは言っても、男とは未練がましい生き物です。

だから、ついついこんなくだらない替え歌を作ってしまった。



元ネタは、サザンの名曲「いとしのエリー」です。

af2c0fb2.jpg







ふっきれてないような、女々しいような、感じですがw

とにかくご結婚おめでとうございます。



俺も結婚しなきゃな……。



















ハゲる前に。

「私の居場所は…とりあえずはあなたの隣ですの」

名セリフ#211

「私の居場所は…とりあえずはあなたの隣ですの。
 あなたの行く道が…どんな形であれ、終わるまで。」


―――アルフィミィ
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


前作では敵だったのに、今回は生き返った挙句にデレ化…。

ファンサービス?

だったらダイテツ艦長も生き返らせろ!
美形ばっか増えてんぞ!!





ところで、200回突破記念は忘れたわけではありません。
期待せずに待たれよ。


「非常識の権化が現れたか」

名セリフ#210

「非常識の権化が現れたか。」

―――ユウキ・ジェグナン
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


ボス級の敵に対してのセリフ。

常識人の彼にとって、毎ターンHPが3割回復したり、武器が本体だったりするスパロボのボスたちは非常識のカタマリであり、「悪の権化」というより「非常識の権化」なのだろう。


「風に行き先を聞いてくれ」

名セリフ#209

「俺様の名前はアリオン・ルカダ…、自由を愛する男だ。
 会いたい時は、風に行き先を聞いてくれ。あばよ。」


―――アリオン・ルカダ
(PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」より)


___________


去り際の自己紹介。

「会いたい時は…」
なんて言いながら、間違いなく会えないwww


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