感動器官

笑い、涙、鳥肌、私たちの感動を現出させる器官。

2009年03月

「抜かぬ剣こそ最強と知れ。」

名セリフ#052

リシュウ「未熟な者ほど、みだりに剣を抜く。
 抜かぬ剣こそ最強と知れ。」


―――リシュウ・トウゴウ
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)


___________


さすがのリシュウ先生。


「人血と機油で己が心を満たすのみ。」

名セリフ#051

ムラタ「抜かぬ剣など、ただの棒切れ。」

ムラタ「無意味な題目など、元より馬耳東風。
 修羅の道を往き、人血と機油で己が心を満たすのみ。」


―――ムラタ
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)

____________


「人血と機油で~」
人を斬り、ロボットを破壊する、ということですね。
敵役の言葉です。
オ~コワ。


ガンダムOOセカンドシーズン第25話「再生」

感動!激動!?瞬間移動!!
ついに終わりました!ガンダムOO!!
個人的には微妙な最終回でした・・・。
前回の方が感動できたような・・・。
それもこれも全部、劇場版の予告のせい。
アレさえなければ無理やりにでも感動するしかないんですが、「まだ続く」ということで最終回が「通過点」になってしまってる・・・。
数ヶ月経ってから「実は今、続編映画作ってます。」って言われたほうが視聴者的には燃えるんだけど。



結局のところ、「純粋種」ってなんだったの??
刹那が純粋種であるということで利益があったのは、戦闘に勝ったことぐらいで、それが人類の発展につながるとは思えないんだけど、イオリア・シュヘンベルグはCBのガンダムマイスターに「何」になって欲しかったのだろう?

異星人と戦争になったときの優秀な戦力としてならば、イノベイドを作り出した時点で目的はかなってるはず。
私は、テレパシーとか超能力とかがないと異星人と対等には付き合えないような気がするので、刹那に起こった進化はそういうエスパーな部分なのかなと解釈していたんですが、結局は戦闘の役にしか立っていない能力みたいなので、正直、劣化版のニュータイプなのかな~?



てっきり、グラハムが助けに来てくれると思ってたんだけど、来なかったね。
さんざん愛してるとか言っといて結構薄情だねw
と思ったらエンディングでビリーのもとに帰ってきたwww
いや、お前ら2人仲いいのは分かるが、もういい加減距離置けよwww
また、間違った方向へ行く・・・。



エンディング(その後)なんだけど、どうなんだろ、このアニメ・・・。
「コードギアスR2」は最後の方だけ2~3話見ただけなんだけど、それでも面白い終わり方だったと思う。
でもこのガンダムの終わり方は・・・結局「何も終わってネエ」みたいな?

とりあえずのアロウズの一局支配は終わったけど、連邦政府は罪をアロウズにすべて押し付け、カタロンや中東を仲間に引き入れて・・・。
ホーマー・カタギリ司令はどうなった?
連邦議会にアニューに激似の人がいたけど、アレってまさか伏線・・・?www

あぁまとまらん・・・。
ツッコミどころが腐るほどある!!



マリナは最後の最後まで傍観者に徹しました。手の届く距離にいて。
平和の象徴的なお人だし、再建という仕事もあるので当然かも知れませんが、何か、一言刹那に言って欲しかった。手紙じゃなくて、会って、言葉で。
刹那との絡みは「故国燃ゆ」前後までで、その後は接点極めて少ない。
ヒロインだったんだよね?姫は。

刹那が究極の自己完結クンなのも、マリナの存在が薄れる原因かもしれない。
なんか、もっと悩んで足掻いてぶつかって欲しかった、マリナと刹那・・・。

んで、フェルトから贈られた花をつかもうとする刹那・・・。
あぁ・・・マリナはもう「他人」なんですね?www
一番の美人なのに酷い扱い。



ライル・・・。ボロボロの姿を見ると「兄」を思い出す。
でも、1stとリンクして感動2倍になるはずが、何故か「見飽きた感」が湧き起こった。



アレルヤ・・・。ここぞというときにハレルヤを出すあたり、完全に確信犯。
マリーと連れ立って、贖罪のための巡礼みたいなことを始めたようですが、結局「劇場版」でCBに復帰して戦闘するんでしょ?ハレルヤがwww
無駄なことはやめろ、と言いたい。

でも、そんな風に思うのもすべて劇場版の存在を知ってしまったからです。
今回で本当に終わりならば、アレルヤ&マリーの旅は素晴らしかった。
すべては劇場版のせいwww



ルイス&沙慈・・・。ルイスは戻りすぎ。
少女時代にまで戻ってる?
リボンズに操られていたとはいえ、自分の復讐心から行動していたのは事実なのだから、戦争が終わり、自由に考えられるようになったときに、自分自身の考えがあってもいいようなもの。
そこらへんが、前回アンドレイを説得したマリーとは違うんだよな。
沙慈に華を持たせた演出でもありますが、沙慈だけじゃなく、ルイスのこれからの決意や目標を聞きたかったな・・・。



マネキンとコーラサワー。
こちらはサプライズでしたが、納得。吹きましたwww
死なないコーラサワーがやっぱり死んでなかったので、よかったです。
でも、生還の褒美に結婚までしてやることねえだろwww
コーラサワーに望んでいたのは、新しい世界で相変わらずのマネキンとのやり取りであって、結婚までせんでも・・・。
まあいいか♪



ラッセのほうもぜんぜん不死身じゃねえか!!www



んで、結局ラストはラルクのDaybreak’s Bellで締める!!
常套手段だけどいい演出です。
エクシアも完全修理されて出てきたしね♪

オーガンダムは1stの時点では分けわかんない位置づけだったけど、2ndのラストでは重要なMSになりました。
やっぱり何度見てもアムロが乗ってそうwww



こんな感じですか?とりあえずは。
このレビュー(になってねえよな・・・)も今日で一応の幕引きということになります。
見てくださった方、どうもありがとう。

感動・動揺が収まらない状態で書いてますので、書き足りない部分、時間が経ってから思ったことは、これからも記事に書こうと思います。
いつになるか、どのくらい書くか、は分かりませんが・・・。
少なくとも劇場版については書くと思います。
(木星の絵が出てたけど・・・まさか劇場版は木星が舞台!?)

ガンダムOOを作ってくれた皆さん、本当にありがとうございましたー!!
ガンダム万歳!!


「闘志という俺の剣を受けてみろ!」

名セリフ#050

ブリット「手に刃は無くとも心にある!
 闘志という俺の剣を受けてみろ!」

アラド「な・・・なんかカッコいい。」


―――ブルックリン・ラックフィールド
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)


___________


な・・・なんかカッコいい。

これで#50です。
近日、ちょっと特集組んでみます。


「世迷言は聞くな。己の信念を叩きつけろ。」

名セリフ#049

ゼンガー「世迷言を聞く必要などない。己の信念を叩きつけてやればよい。
 行くぞ、我らは・・・ここで止まれん・・・!」


―――ゼンガー・ゾンボルト
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)


___________


強ッ。


「ヒーローって信じます?」

名セリフ#048

スマイル「先生はヒーロー信じます?」

小泉「Hero?」

スマイル「ピンチの時には必ず現れて・・・。
 僕がどれだけ深くに閉じ込められても、助けに来てくれるヒーローです。」


―――月本誠(スマイル)
(漫画「ピンポン」第5巻より。)


___________


WBCにもヒーローがいた。
イチローという名のヒーロー見参ッ!!
すげぇゼ!サムライジャパン!!


「今は勝たなければならん。」

名セリフ#047

キョウスケ「勝った方が必ずしも正しいとは思わん。だが、今は勝たなければならん。
 そのために用意した、おれの最後のカード・・・
 切らせてもらう・・・!」


―――キョウスケ・ナンブ
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)


ガンダムOOセカンドシーズン第24話「BEYOND」

Beyond The Bounds
という言葉を知っていますか?
「Beyond」は「~を越えて」。
「Bounds」はいろんな意味があるみたいですが、ここでは「境界・限界」。
つまり「限界を超えて」という意味になります。
PS2のロボットアクションゲーム「ANUBIS~」の主題歌が「Beyond The Bounds」というタイトルでした。(すばらしい曲ですので一聴の価値アリw)

ダブルオーガンダムは、ガンダムシリーズで初めて兵器の限界を超えたMSになりました。
「兵器の限界」・・・それは、兵器とはあくまでも他者を攻撃するための武器であるということです。
抑止力や護衛のためといくら理由をつけても、自らを守るために兵器を使えば、失われるのは人の命です。

しかし、このダブルオーガンダムは、いや、イノベイターとして進化したパイロット刹那は、戦わずに戦闘や憎しみや悲劇の連鎖を止めてしまいました。
彼はガンダムマイスターという概念を超えた存在になってしまった。
もはや、ただ強いだけのパイロットではないのです。

この変化は今までのガンダムシリーズにはあったでしょうか?
ニュータイプ同士が意思疎通してわかりあうことはあっても、その場にいない者たちにまで影響が及ぶことはありませんでした。
これは、おそらく機動兵器としては初めてのことなのではないかと。

価値観の多様化、グローバル化、そして宗教を下敷きにした紛争、そんな「何を信じたらいいのか分からない現代」で、せめて互いの気持ちを理解できるように努力しようよ、というメッセージが込められているのかも知れません。



なんて、マジメぶって書きましたが・・・。
ぶっちゃけ今日は言うことほとんどないです。
皆さんが見たとおりです。
多くの人が驚愕するところで私も驚愕し、多くの人が感動するところで私も感動しました。
Aパートのルイスと沙慈に涙しました。不覚にも。


セラフィムの秘密もようやく分かり、ヴェーダとリボンズのリンクが切れたのでひとまずは安心でしょうか?
イオリアの提唱した言葉の意味もようやく丁寧に解説していただき、恐悦至極です。

ただひとつ、ティエリアの意思がヴェーダ内に入り込んだのはいいのですが、何故、殺されたはずのリジェネまで関わってるのかが、よく分かりませんな。
「残留思念」というキーワードが浮かびましたが、今の子供たちにゃ説明しなくちゃ分からんだろw
まだ、ヴェーダについては次回なにかあるかもですね。

ちなみに私、まだイオリア生きてるって疑ってますから・・・w(さすがにしつこいなw)


んでビリーについてですが、まさかここまでねちっこく本編に食い込んでくるとは思いませなんだw
男は、女に惚れると弱いですよね・・・。
スメラギも結局はビリーのことが好きだったんでしょうか?
女心って分からんな・・・。ムゥ・・・。
抱き合ったあと、2人でオートマトンを迎撃していたみたいですが、2人で撃退できるなら、カタロン拠点壊滅するはずないんじゃ・・・www
愛の力?


サーシェスの死についてはちょっと一言文句アリ。
1stでロックオンの命を奪った仇敵ということもあり、ライルが決着をつける展開は因縁めいたものがあり面白いのですが、幼少時代からの因縁がある刹那とは最近まったく絡みがなく、ちょっとだけ「ライルがトドメさしていいの?」と思っちゃいました。
物語のどこかで刹那とサーシェスの決着はついていたのでしょうか?
刹那が覚醒し始めて、憎しみや争いをなくしたいと思い始めた頃に、刹那の中でこの問題は解決したのでしょうか?


リボンズですが、まさかのMA?MS?まあ、どっちにしろ、1stの再来のような感じがしてきました。
刹那と死闘を繰り広げ、そこへグラハムが駆けつけて刹那のピンチを救う。
そしてきっと、リボンズと刺し違えてグラハムは爆死するのです。
「しからば!」とか言ってw

でもそれじゃ刹那の力で物語が終わらないなぁ。いいのかなぁ、そんな主人公で。
いいわけないな。
黙って待ちます、来週。


アンドレイの叫びは皆さんにはどう聞こえたのだろうか?
マリーとの会話でようやく、張り詰めていた何かがとれた感じでしたが・・・。
なんだか、お父さんに構ってもらえなくてグレてしまった不良息子みたいですが、私は好きです。
人として至らないところは、これから補っていけばいいのです。
刹那が年の割りに過ごすぎるんです、思想がw


今日のルイスは本当にカワユかったな・・・。


マリナ姫さぁ・・・いまだに絡みがないんだけど、あの人どうなるの?
クラウスは?シーリンは?生き延びたからには何かやるでしょ?


まあ、いいや。
とにかく、来週すべてが決着だ!今から涙溜めておこう!!
あとは、ハッピーエンドに向けてトランザムですよね?水島監督?


反抗者と、その最期。

1ヶ月以上前の話になりますが、「チェ 39歳別れの手紙」を2月の上旬にちっさい映画館で見てきました。
他の記事の更新が忙しくてなかなか感想を書けずにいましたw
映画好きのブログではないしな・・・このブログ。
今日3月20日公開の「ワルキューレ」を見てきたので、チェの方も一緒に書いてしまおうと言う訳で・・・。



チェ 39歳別れの手紙

3月下旬に差し掛かった今では、放映している映画館を探すのも一苦労だと思いますw
この感想も1ヶ月前の記憶を頼りに書かれていますw
「チェ 28歳の革命」との2部作。当然、前編は見ました。

後編である「39歳別れの手紙」はキューバ革命によって英雄となったチェ・ゲバラが、さらなる革命のためボリビアに潜入し約1年後に処刑されるまでの期間を、前編同様に淡々と描いています。
ほとんどの映像はチェが率いるゲリラの様子を写し撮っていて、まるで自分がゲリラの取材に来た新聞記者にでもなったかのような、そんな印象を受けました。

前編「28歳の革命」では、本編と本編をその後国連で演説したチェの映像などでつないでいく―――言うなれば、現在の映像に未来の演説をフィードバックさせるような手法がとられていました。(うまく言えないです・・・。見れば一目瞭然なんだけど・・・。)
しかし、後編「39歳別れの手紙」は、本当に淡々と「現在」を順を追って描いていきます。
そこには、ボリビア軍事政権(チェにとっては敵)の首脳たちの会談や、軍に懐柔される農民の姿などが挿入されはしますが、「過去」や「未来」の話が出てくることはありません。

最初から最後まで、時間の流れに逆らわずゲリラにスポットを当てているんですね。
そういうところでは、後編よりも前編の方がエンターテイメント性があったのかな、と思います。
そもそも前編では、キューバ革命を成功させ民衆の歓声に包まれたシーンがラスト近くにあったんですが、今回はラストはチェの処刑ですからね。
華がないと感じるのも無理はないのかも知れません。

何よりも、この2部作の映画で一番かっこよかったのは、本編ではなく、ポスターでした。
それは逆に言えば、余計な装飾や誇張をいっさい取り除いて、1人の生の人間をありのままに映し出そうとしたからではないでしょうか。


この映画で特に印象に残っているエピソードは、ゲリラが農民たちに訴えても農民たちは立ち上がろうとしなかったということです。
ある集落は、一番近い病院まで100kmも離れており、重い病にかかればもう助からないというような貧しい村でした。
チェたちゲリラは、その状況を変えようとして農民たちに協力を訴えるのですが、結局農民たちは軍にチェたちを売ってしまいます。
軍からおそらく金をもらったのだったと思います。(なにせ1ヶ月前の記憶・・・ご勘弁w)
崇高な理想よりも目先の利に飛びついたわけですが、そうせざるを得ないような状況に既に追い込まれているようでした。
軍事政権によって貧しい暮らしを強いられていても、命に危険が及ばなければ行動を起こすことはないでしょう。
逆にチェは、他人の貧しさをなんとかしようと武器を取り命を張って戦える男でした。



ワルキューレ

今日、この映画を観た後で気づいたことですが、「チェ 39歳別れの手紙」とこの「ワルキューレ」には共通点が二つあります。
一つは、主人公が現体制に対する反乱者であること。
もう一つは、主人公が最後には処刑されてしまうこと。
私は無意識にそういう映画を選んでしまうのだろうか?
いや、単なる偶然ですが。

もちろん、共通点が二つもあるから両作品は似てる、などとは口が裂けても言いませんw
全然違います。
ドラマ性に関しては雲泥の差ではないかと・・・。
安心してオススメできる映画です。
世界史に疎い私でも楽しめる―――むしろ、この暗殺計画の事実関係を知らない方が楽しめると思います。
事前学習はしちゃダメですw

主演のトム・ハンクスがヘリコプターで都内を移動したりしてたので、大注目の作品の一つではありましたw
上映前の予告でもやたら流れていたし・・・。
だから、眼帯つけて独眼竜状態のトム・ハンクスがカッコイイのは分かってました。
私は逆に、「私はヒトラーを見に行くのだ!」と意気込んでいましたw

で、そのヒトラーなんですが、似てるとか似てないとか言えるほどヒトラー本人の顔を見ていないのでアレですが・・・、でもすごい雰囲気でてます。
また、登場回数がとても少ない。
これはトム・ハンクス演じるシュタウフェンベルグ大佐が主人公なので当たり前なんですが、その露出の少なさが計画遂行の難しさを表していると思ったし、ヒトラーという人物の怖さも伝わってきました。

さらに、シュタウフェンベルグがヒトラーを小型爆弾で暗殺した後、―――むしろ、物語はここからが本題なのですが、ヒトラーはまったく登場しなくなります。
暗殺したのだから当然といえば当然ですが、ヒトラー死亡の確証が得られないためにその後の作戦に不具合が生じたり・・・こ、これ以上は言えませんか・・・?
歴史を知らずに観ていた私は、登場人物たちと一緒になって「ヒトラーは本当に死んだのか?」と疑問に思っていました。
そのときに感じた漠然とした「不安」。
ヒトラーはまだ生きているかも知れないという「恐怖」。
露出の少ないヒトラーは、なんだか人間離れしていて、爆弾ごときで死なないような、そんな気さえしました。
そのあたりの「不安」が結構面白い作品だなぁ、と思います。

さらには、小型爆弾を隠し持ったカバンが、何も知らない将校に荒っぽく扱われたり扱われなかったり・・・。
爆発するかも知れない、バレるかも知れない、というドキドキがふんだんに盛り込まれた作品でした。



ネタバレ・・・しちゃってるよな・・・、すいませんorz



これからも映画館に足を運び続けます。

とりあえず、次は「レッドクリフ part2」で確定してます。
「ワルキューレ」の前に「part2」の予告編が流れたんですが、予告編で泣きそうになりましたw
あの、♪チャッチャッチャチャラチャッチャ♪が流れた瞬間アレですよ。
キター(≧∀≦)ーッ!!
はい、コレですね♪(サントラ買おうかな?いや、いっそDVD買っちゃう?)

その次はたしか5月に「GOEMON」「重力ピエロ」が公開されるはず。
「重力ピエロ」は私が住む仙台でロケをした作品なので、地域振興?も兼ねて絶対観ようと思います♪

では!

「今戦う意思だけは曲げん!」

名セリフ#046

キョウスケ「未来は自分の手で切り開く・・・などと青臭いことを言うつもりはない。
 だが、今戦う意思だけは曲げん・・・!」


―――キョウスケ・ナンブ
(PS2「スーパーロボット大戦OG」より。)


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