妹がコンビニ行ってるうちにUPです。
昨夜の年末飲み会第2戦での出費は以下のとおり、
1次会(飲み放)・・・・・3000円
2次会(カラオケ)・・・・1300円
タクシー(あいのり)・・・1000円
―――――――――――――――――――
合計 5300円
第1戦のほうはカラオケで飲食して4000円はたいた後、ゲーセン行ったり、サイゼリヤ行ったり、ネットカフェ行ったりで、今回よりも高くついたハズ。(怖くて計算してないが・・・)
BDEF男たちとは再会を誓い別れました。
やつらが2009年も元気で過ごせますように!!!!
2008年12月
よし、仕事終わったぜ!
なんか雨が降ってるぜ!
絶対このあと雪へと変わるだろう~♪
こないだも雪降ってたし、私かB男は雪男だと思う。
今日は客が少なく超順調だったけど、何を血迷ったか店長がピザを2枚も買ってきて、みんなで食べてたら、結局いつもと変わらない時間になっちまった。
しかも5人で2枚食べたんだけど、一番若く食いしん坊と誤解されてる私は半枚一人で食うはめに。
「今日、飲み会あるんでいらないス」とも言えず、コーラ1本も飲んでしまい、なんか今、すげぇ満腹ですw
店長は私たちを労ってくれたんだねー。
このあと中学の友達と飲み会なわけですが、多分、チーズ料理出て来るぜ!
ピザにもたっぷりかかってた、チーズが…
歌、変わらなかったな・・・。
年明け?・・・ですな。
今回のガンダムは久しぶりに戦闘主軸の展開で、カッコよかったです。
トレミーがメメントモリに向かってだだっ長い衛星ステーション?上を延々と飛び続けるところとか。
カタロン宇宙艦隊のミサイル艦とか、青、赤、入り乱れての伝統的な戦闘シーンとか。
ただ、やはり戦術予報士は今回も馬鹿軍師だった。
「まだよ!」と言っても、他にすることなくて飛び続けるだけ。
「私の戦術で、みんなを・・・」とか考えてるうちに運よく射程距離に入ったから撃っただけ。
なんなんですか、アリオスのトランザムでトレミーまでトランザムって。
メメントモリの特大ビームを撃たれたあとにかわすとかって、マトリックスもびっくりな・・・。
いや、アニメは昔からそうなんだよね。
絶対に主人公には弾が当たらないっていうお約束。
「主人公回避」とでも言うべきアビリティ。
道をまっすぐに逃げる主人公やその仲間に向けてダララララッってマシンガンを乱射しても、背景を銃弾が飛んでるだけで主人公たちには一発も当たらない。
主人公たちもそんなことは百も承知だから、走りながら会話までする始末。
何の話だっけ、コレ?
よけすぎだっていう話?
GNフィールドで防御しすぎだっていう話?
艦隊の一斉射撃を受けてもノーダメージどころか、失速せずに突っ込んでいくトレミー。
意味が不明だよね。
「ゲリラ戦法」とか「奇襲」なら話は分かる。
ソレスタルビーイングの規模からいって、正規軍と真っ向きって戦う力はない。
でも、今回スメラギがやったのは「奇襲」ではなく「特攻」に近い。
射撃ポイントに達するまでに、アロウズ艦隊の砲撃は受けるわ、メメントモリに狙い撃ちされるわ。
いくら、太陽炉の力とはいえ、ちょっとやりすぎだったんでは・・・。
ていうか、太陽炉はアロウズも持っててCBだけの特権じゃないのに。
トレミーが今までやってのけた無理難題はすべてアロウズにも可能でしょ?
ツインドライブくらいだよ。CBだけが持ってる技術って。
いつものように、アリオスとダブルオーで敵機と敵艦を駆逐しながら、ケルディムとセラヴィーで護衛しつつ・・・マンネリ?
ネーナ・トリニティが情報を流さなかったら沈められなかったでしょ。
そんときはどうしてたんだろ?
とにかく今回は「よけすぎ」な回でした。
ダブルオーの量子化に加え、トレミーの超速回避行動・・・。
もはやアロウズのどんな兵器もCBの前には無力。
「当たらない」という新たなSFのジャンルが確立されようとしている・・・。
リント少佐の死を悼んでいるのは私だけだろうか。
あまりにも酷い扱われよう・・・。
「マネキンの部下にあたるが、嫌な奴」として登場したが、あんましいいところなかったまま逝ってしまった。
もう少しマネキンと指揮官としてバトルして欲しかった。
「甘い女」マネキンに戦術では勝てず、大した戦果も上げられず、「ここを守りきらねば後はない」くらいの意気込みでメメントモリ防衛にあたって欲しかった。
自分なりの「正義」を唱えていたキャラだったので、それを完全に否定する存在がいてもいいと思ったし、あるいはお得意の「カコバナ」で悲しい過去を背負った人物として描写することもできたのではないか。
例えば、テロリストに家族を殺されていて、その経験から「反政府主義者は根絶やしにしなければ」というふうに考え、それが「殲滅戦が得意」ということにつながっていたとしたら、全然キャラの厚みが違う。
そうすれば、マネキンとも激論できただろうし、もしかしたら刹那との絡みもあったかもしれない。
何より悲しいのは、おそらくこの先、生き残ったどのキャラの記憶にもリントは出てこないだろうということ。
そんな人間がいていいんだろうか。
ハロは人類を脅かすほどのAIを持った危険な存在と先週書いたが、ネーナのハロを見たらその心配は失せた。
それが情報の横流しという悪いことでも、命令されたことはとにかくやる。
要するに自我は持ってないようだw
1月4日楽しみですね♪
しからば!
昼すぎに実家に帰宅。
遅めの昼食を食べ、ほとんど寝てない昨夜の疲れを回復すべく、しばし睡眠。
6時からNHKで「篤姫」のトークショーやるっていうので、それにあわせて起きて、居間に移動。
すると母が、市の情報誌片手に「2階のパソコンでインターネットできるの?」とか、なんかとぼけたことを聞いてくる。
「できるべさ」と私。
「チャンプがいないの」
「はぁ?」
チャンプというのは実家で飼ってる犬の名前。
私が小2のころ父が知り合いからもらってきた子犬。
17年経った今では、目の前に私がいることすら気づかないくらいの老犬。
私「いつからいないの?」
母「昨日エサやったときはいたんだけど、今見たらいないのよ」
私「お父さんは?」
そのとき父は帰宅していて私と入れ違いに2階に上がっていた。
母「お父さんにも言ったけど、どっかいっちゃった」
なんなんだ、この老夫婦は・・・!!
そのときすでに「篤姫」の特番が始まっていて、TVには宮崎あおいちゃんと樋口さんが映っていた。
しばらく立ち尽くした私は思い出す。
5、6年前にもこんなことあったよな!
5、6年前のある日。やはりその日も冬だった。
彼は小屋から逃げ出し、しばらく近所を徘徊した後、住民の通報で駆けつけたおまわりさんに連れて行かれた。
チャンプは柴犬と何かのミックス。名前に違わず、大きい体をしている。
人を見ると最大限の力でアタックする。
子供がそれ食らったら絶対泣く。大人だって怖い。
で、いったん交番に連れて行かれ、そこから動物保護センターに連れて行かれた。
うちの家族はそのころ近所を探しまわり、ようやく、「交番に聞いてみたら?」となっていた。
当然「一足遅かったですね」と言われ、翌日私の仕事がたまたま休みだったので、泉区の実家から若林区のセンターまで車で受け取りに行った。
気づくのが何日か遅くなっていたら、彼はガス室送りになっていたというのに、今回またこの脱走。
忘れたころにやってきた再びの大事件!
私「前は交番に電話かけたよね」
母「ああ、そうだったわね」
母がかけたが電話つながらないらしい。
仕方ないから、とりあえず動物管理センターのサイト見てみようと、2階に戻る。
ああ、篤姫・・・。
2階では父がのんきにPCでスパイダソリティアやっていた・・・。
半ギレの私「使うからどいて?」
メチャクチャ寒いんだぞ今日は。
心配じゃないのか!
結局、センターは土日やってないらしくサイトでは解決には結びつかなかった。
電話かければ職員の人が出てくれたかもしれないが、今日いなくなった犬が半日そこらでセンターに送られるとは思えないし―――速達郵便じゃあるまいし、なんか両親の慌ててるんだかなんだかよく分からない様子を見てたら探す気失せた。
それに今日は本当に寒くて、正直家から出たくなかった。
気づけば母は夕飯のしたくに戻っていたし・・・。
今晩の夕飯は父が仕事先で牡蠣を大量にもらってきたらしく、牡蠣鍋にカキフライという牡蠣に特化した内容だった。
「篤姫」の総集編を見ながら父が言ってはならない一言。
「猫は死ぬときに人目のつかないところに行って死ぬんだよな・・・」
そりゃ猫の話だろ。
ひもがほどけたから小屋から逃げ出しただけの話だろ。
なんかもう父に任せてたら、本当にチャンプは死ぬんじゃないかと一瞬思った。
夕飯を平らげたところで、母にもう一度交番に電話をかけてもらう。
何故か渋る母。
「さっきかけたらつながらないのよ。ピーリルーって」
私「それはFAXでしょ」
なんだかんだで父も母もチャンプも老いているのだ。
私の心はそれが悲しかったりして。
幸いなことに、電話はつながった。
そしてやはりおまわりさんが捕まえてくれていたらしい。
行き倒れという最悪の事態は免れた。
ありがとう、おまわりさん。
交番においておけない我が家のチャンプはいったん、泉中央署に送られたらしい。
泉中央署に確認をとると、私の町で捕まえた迷い犬が2匹いるらしい。
ここでようやく父が動いた!
母と2人ですぐに30分離れた警察署へ引き取りに行ってくれたのだ。
「なんだったらもう1匹も、もらってこよう」などと、冗談を言いながら。
少しは飼い主を待つ犬の気持ちになれ。
こうして、老犬チャンプは6時前に行方不明になり、9時前には再び我が家に帰ってきた。
約3時間のスピード解決。
だって、2回目だもんね。こっちも慣れてるよ。まったく・・・。
さすがに反省してるのか、単に疲れているのか、帰ってきた彼はとてもおとなしかった。
私は両親が連れ戻しに行ってる間、コタツに入ってバッチリ「篤姫」を見た。
なんだかんだいって、口だけ出して何もしなかった私・・・。
まあ、でもつらい年末にならなくて本当に良かった。
おまわりさんや通報してくれた人には本当に感謝。
この話がいつか笑い話になりますように。
※この記事は、主にB男向けに書かれています。
その後時間までカラオケしたんだが、料金約12000円だった…。
ルーム料金だけ20%OFFで、食べた分だけで6000円近い。
なのでB男。
「釣りはいらねぇぜ」
と言っておいていった2500円…
リアルに足りない!!
30日に会ったときに1500円徴収します。
もちろんこの話は当日ネタにさせてもらいますので、そのつもりで(笑)
ついにC男を三国志大戦に巻き込みましたー!
ハマるかどうかは別ですが。
チュートリアルをやってたら閉店時間に…
もっとやりたかったなぁ。
んで、行き場をなくした小羊たちは、ただいまネットカフェに…
ちゃんちゃん(強制終了)
機体の量子化。
ついにガンダムにもSFの波が・・・。
単なるロボットアニメ&人間ドラマで終わらないかもしれない。この番組。
マジで宇宙人出てくるかもw
今回、スーパートランザム中に敵機の攻撃をかわしたダブルオーでしたが、まるで残像を斬ったようにダブルオーの姿は消え、別の場所から現れます。
普通のアニメだったら、「驚異的な速さ」の一言で片付けられてしまう出来事ですが、それを視ていたリボンズは驚き、「機体の量子化(粒子化?)」と捉えます。
機体の量子化(粒子化?)・・・つまりはテレポーテーションのことです。
テレポーテーションといっても超能力や魔法ではなく、現実に実現可能な技術。
確か、日本の研究機関で、原子や分子といったいわゆる「量子」をテレポーテーションさせる技術は既にあったはずです。
ただ、それは一つの原子を移動させるくらいの規模で、一つの物体を丸ごと瞬間移動させるとなると、膨大な計算と精密な機器が必要になります。
それを、ダブルオーガンダムとオーライザーのみでおこなってしまう、ってどんだけだよw
てゆーかリボンズはどこまで視えてるんだよ・・・w
ガンダム1機を量子化できても、それを他の場所で再構成するのが普通に考えて無理。
再構成の場所に別の物体(例えばジンクスなどのMSや宇宙ゴミ)があったりしたら、大惨事になるわけで、戦闘中に実現するのはものすごい度胸と強運が必要になる。
安全な施設の中で、送信機と受信機があって初めて成り立つ技術なのに、送られる物自体が計算しているのか?
GN粒子の影響で思考が通じ合う異空間をダブルオーが形成していて、さらにその空間自体がテレポーテーションのデバイスの役目を担っているのか?
なんか、早くも脳細胞が死滅し始めてきた・・・。
前回の感想で「神の如き力を手に入れた」と書いたけど、あながちそれは間違いじゃない。
イオリア・シュヘンベルグの時空を超越した天才っぷりに、ただただ驚くばかりです。
ちなみに、このブログは「イオリア・シュヘンベルグは実は生きている」と信じてやっています。
ルイスと沙慈。
やはり普通に「再会して終わり」ではないか・・・。
そりゃそうだよね。もっと覚悟しておくべきだった。
沙慈はルイスをアロウズから引き離したいと考えるが、カタロン壊滅のことを思い出すと勝手な行動をとれず、どうしようもできない。
ルイスは、誤解から沙慈にまでだまされていたと考えてしまう。
「待つ男、沙慈」と「忘れる女、ルイス」という、ある意味放置プレイな関係が・・・。
ここで早くも、
A-Laws Report
■ハレヴィ准尉の左手は義手なんですが、握手するとちょっと痛いです。
■バラック・ジニンが戦死した後で大尉から中佐に昇進しました。
これは「二階級特進」といって、軍では戦死した兵士にそうする決まりがあります。
ミレイナのママもイアンもとりあえず無事なようで、ミレイナまで家族失って、復讐心とかそういうの描いてたら収拾がつかないもんねえ。
イオリアが復活する暇がなくなるでしょう。
あと、今日のパトリック!!!!
頭使ってたな!!!!
姐さんの日頃のご指導のおかげだね。
反則ダブルオーに邪魔されたけど。
イノベイターが最大の敵なんだろうか、なんかブシドーのほうが強そうな気がする。
3話くらいでてこないなあ、愚羅覇夢。
たぶん、爆笑名言をビリーと考えている?
しからば!!
次回、OP曲ED曲かわるかな!?
上が1stアルバムを再構成したDXエディション。
下が2ndアルバム。
2003年のMステ生放送のドタキャン騒動によって「ロシアのお騒がせユニット」の異名をとることになった彼女ら。
彗星の如く現れては、流星の如く燃え尽きた彼女ら。
と、思っていたら、今年10月ごろに3rdアルバムを本国でリリースしていたらしい。
現在、輸入でしか手に入らず、某アマゾンで¥6000-。(ってオイw)
日本では彼女たちを商売に利用しようとするチャレンジャーはいないということかな。
加えて最近の経済の荒れようときたら・・・。
一応、BOOK-OFFで目を光らせておくけど、期待はしないほうがいいかもしれない。
輸入お取り寄せしてまで手に入れるコアなファンは手放さないだろうから。
この記事書く前にちょっとだけ調べてみたけど、そもそもt.A.T.u.とは、プロデューサー、コンポーザー、バンドマンを含めた音楽プロジェクトだったようです。
レナたん♪、ジュリアたん♪はヴォーカルとしてそのプロジェクトのフロントを務めている。
それと日本で話題になったとき、二人はレズということになっていて、それが注目を集めたんだけど、同性愛者という設定はプロデューサーが独断ででっち上げたものだったらしい。
ドタキャンもプロデューサーの指示だという。
雨季ペディアによれば、このプロデューサーがかなりの自己中で、プロジェクトのほかのメンバーも辞めたり、レナたん♪ジュリアたん♪たち自身もかなり嫌気がさしていたみたい。
Mステのドタキャン事件当時は、各国で彼女らの悪評は広まっていて、「日本でもドタキャン」の事実がさらにファン離れを引き起こしたとか。
でも日本ではヴォーカルの二人に批判が集中してしまった。
TVで流れてることだけが事実ではないんだね。
(もちろん、雨季ペディアを鵜呑みにするのもよくない)
結局、そのプロデューサーは解任されて今は新生t.A.T.u.といったところか。
そして過去にやった悪行のせいで、2008年現在の日本では商業的価値はないとみなされているのだろうか。
2003年の騒動から早5年。
忘れ去られるには十分な時間。
ただし、私のDAPには彼女らのアルバムがしっかり2枚入ってる。
もちろん、何年か前にBOOK-OFFで買った物ですw
で、最近、歩きながら聴いているんだけど、なかなかにイイ♪
色褪せてないんだよね。
むしろ今の季節にしっくりくるというか・・・。
彼女らがロシアのモスクワのアーティストであるからかもしれない。
あるいは、社会性の強くやや暗めな曲が多いからかもしれない。
t.A.T.u.はデジロックの曲でも哀愁が漂っていてイイ。
レナたん♪の透明な声。
ジュリアたん♪の少年のような叫び。(子供を産んで若干丸くなったみたいだけど)
そして、歪められたシンセの音が意外にも仙台の朝の寒空にあってたりする。
こういう風に、日常に入り込んできて、日々の隙間を埋めてくれる音楽が私は好きです。
ただし、やはり前述のように日本ではもはや再起は難しいのかもしれない。
過去の行動の責任は、t.A.T.u.の関係者すべてにあるものだし、業界から締め出されるのもしかたのないことかもしれないが、だったら彼女らの代わりが務まるアーティストがいるのかといえば、そんなのはいない。
じゃあ、やっぱり¥6000-出してでも買うべきか?
でもさすがに¥6000-は高いぞ!?w
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