インスタント沼(2009年、日本)

【監督】
三木聡
【キャスト】
麻生久美子
風間杜夫
加瀬亮
相田翔子
ふせえり
松重豊
松坂慶子

感想(2015年2月28日、TV録画にて鑑賞)

麻生久美子主演のコメディ。
ジリ貧の雑誌編集者が仕事を辞め、怪しげな骨董屋の主人と知り合い、奇妙な毎日に巻き込まれていく。

見るからにテキトーな骨董屋の男を風間杜夫が演じていて、初登場シーンで顔を出した瞬間なぜか笑いがこみ上げた。
全体的にモノローグとセリフで小ネタを積み上げてくタイプのコメディかな。

話も、最初こそ雑誌編集者だけど、途中からは父親探し、最後は田舎で土砂をかいているという、コロコロ変わる先の読めない展開になっている。
(そもそもこの映画に先を読む意味があるのか分からないけど)

まあ麻生久美子もコロコロ変わる表情でとてもカワイイ。
でも、顔中に泥を塗りたくったりとけっこう体当たりだったりする。
それでもなお可愛かったりするのだが……。

テレビの延長的な手法の映画だけど、割り切って見ればそれなりに面白かった。