*感想
前回、藍里解雇の危機をきっかけに一致団結したWUGですが、今回は再びの波乱。そして作画の方も波乱…でしたね(´・ω・`)
「アイドルの祭典」への出演を決めてきた早坂P。
ガチの新曲「極上スマイル」をキッチリ仕上げてくるように伝えます。
新曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アイドルの祭典で優勝すれば、1年間のメジャー契約が約束されており、借金を一気に返せるかもしれないと、松田マネや丹下社長も大盛り上がり。
しかしそんな中、菜々美は松田に光塚音楽学校への受験に集中するため、アイドルの祭典へは出られないと一方的に伝えます。
アイドルの祭典で優勝すれば、1年間のメジャー契約が約束されており、借金を一気に返せるかもしれないと、松田マネや丹下社長も大盛り上がり。
しかしそんな中、菜々美は松田に光塚音楽学校への受験に集中するため、アイドルの祭典へは出られないと一方的に伝えます。
ついに言いおった、言いおったで……((((;゚Д゚))))
もともとアイドル活動は光塚へのステップアップと断言していた菜々美ですが、あまりのタイミングの悪さに頭を抱える松田…。
まあしかし、こればっかりは本人の気持ちの問題ですからね…。
菜々美が自分の実力や状況をよく理解して判断してるとは思えないけど、無理矢理続けさせるわけにもいかないですし。
とりあえず菜々美の申し出は他のメンバーに伏せたまま、お話は進みます。
↑和田アキ子ではありません。
東京ではI-1クラブが相変わらず厳しい戒律のもとレッスンしていました。
なんか「今週のお払い箱ちゃん」がマジで番組の恒例になってますよね((((;゚Д゚)))))))
早坂がWUGに協力していることは、白木GMも承知の事実でした。
むしろ、白木としては、WUGをI-1の対抗馬とすることで、I-1をより高みへと導こうという計算らしいです。
地方アイドルに負けることなんて絶対に無いという余裕が見てとれますね。
早坂の不在中も練習に励むWUG。
しかし、WUG優勢の下馬評で多少浮かれ気味。
練習にもあまり身が入らず、そんなメンバーを気にし始めた真夢。
↑ななみん可愛い…///
藍里にダンスの間違いを指摘する真夢の声にも焦りが…。
ちょっとキツめの指導をしてしまいます。
結局、何故か菜々美が藍里の居残り練習に付き合うことに。
もしかして、菜々美にとっては終わりが近いから、少しでも多くWUGに関わっていたいという心境だったんですかね?
ヘタクソなダンスを踊りながらそれでも頑張る藍里を見て、菜々美は何を思ったのか…。
東京から戻った早坂Pに徹底的にダメ出しされるWUG。
「努力するのは当たり前、人の何十倍も努力しなければ結果は出ない」「練習時間が短すぎる」と厳しく指摘されます。
早坂Pが帰った後、真夢と佳乃の間で一波乱。
「I-1と同じ場所に立つためには、もっと時間増やして効率的に練習しないと」と真夢。
I-1を意識した真夢の発言に、東京コンプレックスの佳乃は激しく反論。
ようやく、まゆしぃとよっぴーのケンカです…(*´ ω `* )
真夢が突然I-1を意識し出したのは、喫茶店で偶然出会った現I-1センター志保との会話のせい。
「元I-1センターとして恥ずかしい姿を晒されるのは迷惑」と言われた真夢。
WUGを全国区に出しても恥ずかしくないグループにしようと焦っていたわけですね。
ちなみに、志保との会話は、かつてWUGがテレビで紹介した喫茶店をI-1が取材で訪れたことから起きた出来事。
自分たちが応援し、また応援してくれていたお店を全国区のアイドルに横取りされたような気がしたのかもしれません。(少なくとも実波はそう思ったようです)
さて、菜々美の引退宣言に、メンバー内の不和…ここに来て大揉めのWUGですが、社長は意外に余裕。
この人本当に肝が座っているというか度胸があるというか、もしかして真の大物なのか?
次回は、夏夜が提案したという「合宿」エピソードが描かれます。
ストーリー的にはいよいよアイドルグループとしての試練ぽくなってきて良かったんですが、それはあくまでストーリーだけを振り返った場合の話。
ストーリー以上に作画が大波乱でして、それが気になってストーリーが入って来ないという状態でした(´・ω・`)
この後、間を開けずに神回9話を見ることができたので、モチベーション持ち直しましたが…。
やはり「可愛らしさ」が求められるアニメなので、作画やその発注には細心の注意を払ってほしいですね。
山本寛監督は「クオリティーの高さが話題になった」あの「涼宮ハルヒの憂鬱」の人ですからね(苦言)
もともとアイドル活動は光塚へのステップアップと断言していた菜々美ですが、あまりのタイミングの悪さに頭を抱える松田…。
まあしかし、こればっかりは本人の気持ちの問題ですからね…。
菜々美が自分の実力や状況をよく理解して判断してるとは思えないけど、無理矢理続けさせるわけにもいかないですし。
とりあえず菜々美の申し出は他のメンバーに伏せたまま、お話は進みます。
↑和田アキ子ではありません。
東京ではI-1クラブが相変わらず厳しい戒律のもとレッスンしていました。
なんか「今週のお払い箱ちゃん」がマジで番組の恒例になってますよね((((;゚Д゚)))))))
早坂がWUGに協力していることは、白木GMも承知の事実でした。
むしろ、白木としては、WUGをI-1の対抗馬とすることで、I-1をより高みへと導こうという計算らしいです。
地方アイドルに負けることなんて絶対に無いという余裕が見てとれますね。
早坂の不在中も練習に励むWUG。
しかし、WUG優勢の下馬評で多少浮かれ気味。
練習にもあまり身が入らず、そんなメンバーを気にし始めた真夢。
↑ななみん可愛い…///
藍里にダンスの間違いを指摘する真夢の声にも焦りが…。
ちょっとキツめの指導をしてしまいます。
結局、何故か菜々美が藍里の居残り練習に付き合うことに。
もしかして、菜々美にとっては終わりが近いから、少しでも多くWUGに関わっていたいという心境だったんですかね?
ヘタクソなダンスを踊りながらそれでも頑張る藍里を見て、菜々美は何を思ったのか…。
東京から戻った早坂Pに徹底的にダメ出しされるWUG。
「努力するのは当たり前、人の何十倍も努力しなければ結果は出ない」「練習時間が短すぎる」と厳しく指摘されます。
早坂Pが帰った後、真夢と佳乃の間で一波乱。
「I-1と同じ場所に立つためには、もっと時間増やして効率的に練習しないと」と真夢。
I-1を意識した真夢の発言に、東京コンプレックスの佳乃は激しく反論。
ようやく、まゆしぃとよっぴーのケンカです…(*´ ω `* )
真夢が突然I-1を意識し出したのは、喫茶店で偶然出会った現I-1センター志保との会話のせい。
「元I-1センターとして恥ずかしい姿を晒されるのは迷惑」と言われた真夢。
WUGを全国区に出しても恥ずかしくないグループにしようと焦っていたわけですね。
ちなみに、志保との会話は、かつてWUGがテレビで紹介した喫茶店をI-1が取材で訪れたことから起きた出来事。
自分たちが応援し、また応援してくれていたお店を全国区のアイドルに横取りされたような気がしたのかもしれません。(少なくとも実波はそう思ったようです)
さて、菜々美の引退宣言に、メンバー内の不和…ここに来て大揉めのWUGですが、社長は意外に余裕。
この人本当に肝が座っているというか度胸があるというか、もしかして真の大物なのか?
次回は、夏夜が提案したという「合宿」エピソードが描かれます。
ストーリー的にはいよいよアイドルグループとしての試練ぽくなってきて良かったんですが、それはあくまでストーリーだけを振り返った場合の話。
ストーリー以上に作画が大波乱でして、それが気になってストーリーが入って来ないという状態でした(´・ω・`)
この後、間を開けずに神回9話を見ることができたので、モチベーション持ち直しましたが…。
やはり「可愛らしさ」が求められるアニメなので、作画やその発注には細心の注意を払ってほしいですね。
山本寛監督は「クオリティーの高さが話題になった」あの「涼宮ハルヒの憂鬱」の人ですからね(苦言)
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