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プレデターズ
(2010年/アメリカ)

【監督】
ニムロッド・アーントル
【出演】
エイドリアン・ブロディ
トファー・グレイス
アリシー・ブラガ
ローレンス・フィッシュバーン
ダニー・トレホ
ウォルトン・ゴギンズ
オレッグ・タクタロフ
ルイス・オザワ・チャンチェン
キャリー・ジョーンズ
マハーシャラルハズバズ・アリ
ブライアン・スティール
デレク・ミアーズ

*感想(2014年2月16日、TV録画にて鑑賞)

「プレデター」シリーズの3作目にあたる作品です。

地球外生命体<プレデター>によって、とある惑星に拉致された人間たち。
8名の人間たちは軍人や殺し屋など、誰もが「殺し」のプロフェッショナルであり、集められた目的はプレデターの「狩り」の獲物となるためでした。
凶悪なエイリアンを相手に、壮絶なサバイバルが始まります。

シリーズのファンからは賛否両論みたいですが、個人的にはアリだと思います。
SFサバイバル・アクションとして、普通に楽しめました。

冒頭からいきなり落下してる主人公……、わけもわからず物語が始まる感じがいいですね。
プレデターによって戦場などから異星へ拉致されてきた登場人物たちですが、拉致されたシーンなどは描かれず、フシギ度を上げています。
最終的には、各人物の拉致シーンを描かなかったことが、ある展開を生み出すわけですね。



主人公は、エイドリアン・ブロディ演じる冷酷な傭兵。
人を信用しておらず、終盤まで名前を明かさないというかなりクールドライな主人公でした。

他にはアリシー・ブラガ演じる女スナイパーや、ダニー・トレホ演じるメキシコ人暗殺者や、ローレンス・フィッシュバーン演じる元空挺部隊の狂人など……。
「戦闘のプロたち」がけっこう多彩で、元米国軍人の傭兵、イスラエル国防軍の射撃手、ロシア・スペツナズのアルファ部隊隊員、シエラレオネの革命統一戦線の兵士……。
さらには、強姦殺人の死刑囚や、日本人のヤクザもいました(笑)

この日本人ヤクザ、作中では割りとまともな感じに描かれていたようなんですが、設定はトンデモ日本で……。
名前が「ハンゾー」、拉致以前は日本で数多くの人を殺し「千年生まれるのが遅かった武士」と恐れられ、行き過ぎた所業を「長老」に咎められ指を詰める、という人物設定(笑)
「未だに忍者がいる」という設定の日本からやってきたサムライ・ファイターというわけですね(;´Д`)



プレデターが3体くらい出てくるんですが、見分けがつかないのが残念というか、それとも私の勉強が足りないのか……(´・ω・`)