*感想
かなり遅くなってしまいましたが、WUG最終話です。「最終話」としましたが、内容的には2期へ繋げることもできそうな?2期やるの?やってほしいなー?やるためには?おまいら円盤買え!的な感じです。
あくまでこのシーズンの最終話という意味に受け止めてくださいね。始まりがあれば必ず終わりがあるのだ…。(熱狂的ワグナー対策)
トイレでこっそり確認すると、脚は赤く腫れ上がっていました。
「どうしようどうしようどうしよう…!」
今までで最大の舞台、しかも自分たちWUGの今後を決定づけるかもしれないここ一番の勝負どころ、さらに披露する曲では自分がセンターを任されている…。
様々なプレッシャーが一度に迫ってきて混乱状態。
佳乃を迎えに来たのが実波だったのも、発覚が遅れた一因ですかね。
もし真夢だったら言われずとも佳乃の異変に気付いたかもしれない、もし夏夜だったら佳乃の方から打ち明けていたかもしれない…。
結局、仲間たちに怪我のことを打ち明けないまま、佳乃は再度リハーサルのステージに上がります。
円陣組むのを忘れたり、センターの立ち位置であるゼロ地点を忘れていたり(なんと指摘したのが藍里!)、うっかりよっぴーですな…。
そして、ジャンプして着地からのよっぴーの歌い出しなのですが、脚の痛みでタイミングが合わないという失態…。
ステージ下でそれを見ていたI-1クラブのナノカスですら、その異常事態に気付いた模様。
結局全員が知ることとなったよっぴーの怪我。
「5分だけならステージに立てます!」と言うよっぴーに対して松田マネージャーも「ムリだろ…」と動揺を隠せず…。
言葉だけだとキツイように見えますが、言葉の響きは「ムリするな佳乃…」でした。松田はほんとイケボで得してるよな!(笑)
よっぴーはそれなら6人で出てくれと懇願しますが…。
これには丹下社長も言葉が出ない…。
泣くよっぴーにまゆしぃは、「棄権しよう?」と提案します。
7人が揃ってなくちゃWUGじゃないよ、これには他のメンバーも同意。
なんと本番直前で棄権という終わり方…?
しかし、「そうはさせねぇよ?」と乗り込んで来たのが、まゆしぃとWUGにライバル心を燃やしまくるトップアイドル、I-1センター岩崎志保。
ずっと立ち聞き(趣味悪ッ!byかやたん)していた志保はI-1の専属っぽいトレーナー?を連れて来て、よっぴーの脚にテーピングを施し、本番の間だけ踊れるようにしてくれたのです。
お友達ごっこと冷やかしつつもWUGをピンチから救ってくれたしほっち。
まゆしぃが礼を言うと、「別に…」と…イイ!なんかこの素直じゃない反応イイ!
しほっちはやはり「WUGを潰す」ことが真意としてあるんですね。
WUGを潰すためには、同じステージに立って自分たちとの歴然とした差を見せつけなければならない…。
そのためにはWUGに棄権してもらっちゃ困るという…ね!
「ドラゴンボール」にもいますよね、こういうひねくれた愛情表現の人が!
かつては戦闘民族サイヤ人のセンターだった人なんですけど!(笑)
しほっちの「別に…」を意訳すると、「勘違いするな、カカロット。俺はお前を助けに来たわけじゃない!お前を倒すのはこの俺だからな!」となります(笑)
しかし、テーピングで少しラクになったとはいえ、よっぴーが怪我してることには変わりありません。
メンバーは、よっぴーの負担が少しでも減るように、本番までのわずかな時間を夕日差し込む倉庫でダンスの調整に費やします。
このシーン、初見ではサラッと流してしまったんですが、よく考えるとWUGの成長が分かる良いシーンですよね。
勾当台公園でのデビューライブから一年、ダンスのスキルアップやお互いの中のわだかまりを解消しながらグループとして成長してきた彼女たち。
最近までは早坂Pの繰り出す高難度の曲に四苦八苦していた彼女たちが、ここに来て、自分たちで考えながらダンスをアレンジし始めたんです。
しかもそれは、怪我を負ったリーダーのため…、なんとも美しいじゃないですかぁ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。
いよいよ本番。最後のエントリーとなるWUGがついにアイドルの祭典の舞台に立ちます。
仙台から駆けつけたワグナーたち(大田組)も、「うおおー!WUGちゃん気合い入ってんぞー!」と力いっぱいの声援。
しかし、会場は冷めたムード。
何故ならWUGのメンバーであるまゆしぃの好感度が、この会場ではめちゃくちゃ低かったのです…。
アイドルオタクにとって、島田真夢はスキャンダルでI-1を辞めた過去の人。
彼女がWUGで再出発したことも、多くの人々にとっては地方の弱小アイドルグループで過去の栄光にすがりついてるようにしか見えないのでしょう。
騒動の真相は真夢の周囲の人間しか知らず、I-1ファンにとっては白木GMの言い分が公式見解になっているはず。
そして「アイドルの祭典」には、もちろんI-1ファンや他の地方アイドルのファンが多いと…。ワグナーだけではないですからね(´・ω・`)
そして、かつてまゆしぃが同級生に「昔アイドルやってたんでしょ?」なんて過去を探られたように、アイドルオタクではない一般の人にとっては、島田真夢の知名度はそれほどではないのかもしれませんね。
知名度が低い→よく知らない→好き勝手言われる…ということです。
そんな空気を感じ取ったかよっぴー、精一杯の明るいMCで始めます。
(こんなに気配りしてるんだもん、そりゃ胃薬必要になるわ…)
そしてついに披露される「7 Girls War」!
大田組が新曲について言及無いのは、地元のライブではすでにお披露目されてたということかな。
アンチ島田みたくなってた会場のムードも、徐々に盛り上がりを見せ、いつの間にか観客が持つサイリウムの色はI-1推しを示す赤一色からWUGを示す緑一色へ。
会場全体がWUGを応援し始めます。
その光景を見る白木GMのこの表情(笑)
白木さん、E.T.みたいな顔しないでくださいw
何故、人々はWUGに魅了されるのか?
その答えの一つは、丹下社長の言う「アイドル物語論」。
みんな、アイドルに物語を見てる、夢を見てる…。
何度も書きますが、応援し、応援される関係が物語を紡いでいくのかもしれません。
ダンス中にいきなり「真夢、跳べる!」と宣言したリーダーの大ジャンプ!
(これ、ももクロ意識してるのかなと、ふと思いました)
そして、着地でよろめいたよっぴーをメンバーが支える姿とかイイですね!
無事に踊り切っただけでなく、会場を魅了しきったWUG!
大田の泣っぷりにはかなわないけど、気づけば私もライブシーンで涙していました。
なんか…これまでのいろんな思いが蘇ってきてな…(TДT)
そして、しほっちに「負けない…!」と言わせた…。
「潰す相手」から、「ライバル」に昇格したんですね…!
控え室で泣き出してしまうメンバー。
今まで頑張ってきたこととか、怪我を乗り越え無事に踊れたこととか、大舞台での緊張からの解放とか、観客からのあたたかいレスポンスとか、いろんなものがゴチャゴチャになっての涙、だと思います。
でも絶対良い涙だよね…!
WUGが一番会場を盛り上げた感じだったのに、いざ終わってみると「赤味噌オールスターズ」が優勝。
ムムム…、味噌なら仙台味噌というのがウチにもあってだな!(←とにかく地元推しw)
でも、白木GMの「勝ったのはあいつらだ…」という呟きが何よりの賞賛の言葉ですよドヤァ
白木ってあんまり「本音」を出さないキャラですよね。
良く言えばリアリティがある脚本、悪く言えば何を考えてるか本当に分からない、それが白木。
結局、真夢を手放してしまったことをどう思っているのかとかは、最後まで明かされませんでした。
2期があるならもっと白木という人間に迫ってほし……くないですね別に(笑)
ラストシーンは、新社屋の契約を先走ってトラブってる社長に、大手レコード会社ビーベックス(そこはエイベックスでいいと思う!)からメジャーデビューの話が舞い込むという展開。
劇場版ラストの松田のセリフ「明日はどっちだ!?」を、TV版最終話では少女たちも一緒になって言うという、劇場版見てない人にはまたわからないネタを持って来ちゃいましたが…まあいいんじゃないでしょうか?
ラストシーンよりも、その前で語られたまゆしぃのモノローグに注目ですね。
「大勢の人を幸せにできる人」
「身近な人を幸せにできる人」
「自分自身を幸せにできる人」
人を幸せにするということには、この三つのタイプがあると考えてきたまゆしぃ。
そして、劇場版でのアイドル復帰は「自分自身を幸せにするための」行動でした。
しかし、それから一年のうちに様々な経験を積んだまゆしぃは、そこに新たな一文を加えます。
それは、自分自身が幸せにならなければ誰かを幸せにすることはできない、ということ。
奇しくも「自分自身を幸せにするために」再開したアイドル業が、全てに通じる出発点でもあったわけですね。
そして、TVシリーズを見る限りでは、まゆしぃは身近な母親のことも再び幸せ
にできたし、大田組のような大勢のファンも幸せにすることができました。
劇場版の冒頭で語られた言葉が、最終話で一つの答えを出したんですね。
また、あえて順番を無視しましたが、白木GMが「アイドルの祭典」開会式で語ったことにも注目。
白木は9.11アメリカ同時多発テロにまつわるエピソードを出し、エンターテイメントにできること、エンターテイメントに携わる人間たちのことを話します。
正直、初見では最終話のBパートという残り時間の少ない中で何故に白木の長話が流れるのかわかりませんでしたが、これは、実は山本寛監督自身の想いを白木に代弁させたんじゃないでしょうか。
山本監督は3.11東日本大震災の直後、被災地でボランティア活動をしてくださったそうです。
その後、この「Wake Up, Girls!」という、被災地・宮城の復興応援も兼ねたアニメ作品を世に出してくださったわけですが、これはまさに、アニメ業界(エンターテイメント)に身を置く人間として、アニメを通して人々を勇気付けようとした結果なのではないでしょうか?
こんな風に、作り手のメッセージや想いが伝わってくる作品というのは、アニメにしろ映画にしろ良いものです。
逆に、無難に王道パターンに走る作品や、プロットだけ奇抜で何の思想もない作品は、空疎です。面白かったとしても、見る意義が無いんです。
ただ地元・仙台が舞台というだけで見始めたこのアニメでしたが、作り手の想いを受け取った今は、見る意義のあった、見た甲斐があったアニメだと言えます。
正直、作画の方はあまり褒められたものではありませんでした。
ただ、その作画の酷さ以上にヤマカン監督のアンチによる叩きが酷かったような気がします。
「キャラの見分けがつかない」とか、流石に後半になって言ってるヤツは見たくて見てるわけじゃないんだな、とか思いました。
ある意味、ヤマカンアンチが意固地になって叩いた分、逆に私も意地になって応援した面も(笑)
序盤では割と否定的に見てるんですよね私。
いつ頃からか分からないけど、気がつくとワグナーになってました((((;゚Д゚)))))))
まあ、後半はたしかに面白かったです。
これで、この長ったらしい各話レビューも終わりですが、機会があればまたWUGのことを書いて行きたいと思います。
やっぱり2期を作ってほしいし、その時はやっぱり長いレビューになるのかな(笑)
長文にお付き合い頂きありがとうございました。
お友達ごっこと冷やかしつつもWUGをピンチから救ってくれたしほっち。
まゆしぃが礼を言うと、「別に…」と…イイ!なんかこの素直じゃない反応イイ!
しほっちはやはり「WUGを潰す」ことが真意としてあるんですね。
WUGを潰すためには、同じステージに立って自分たちとの歴然とした差を見せつけなければならない…。
そのためにはWUGに棄権してもらっちゃ困るという…ね!
「ドラゴンボール」にもいますよね、こういうひねくれた愛情表現の人が!
かつては戦闘民族サイヤ人のセンターだった人なんですけど!(笑)
しほっちの「別に…」を意訳すると、「勘違いするな、カカロット。俺はお前を助けに来たわけじゃない!お前を倒すのはこの俺だからな!」となります(笑)
しかし、テーピングで少しラクになったとはいえ、よっぴーが怪我してることには変わりありません。
メンバーは、よっぴーの負担が少しでも減るように、本番までのわずかな時間を夕日差し込む倉庫でダンスの調整に費やします。
このシーン、初見ではサラッと流してしまったんですが、よく考えるとWUGの成長が分かる良いシーンですよね。
勾当台公園でのデビューライブから一年、ダンスのスキルアップやお互いの中のわだかまりを解消しながらグループとして成長してきた彼女たち。
最近までは早坂Pの繰り出す高難度の曲に四苦八苦していた彼女たちが、ここに来て、自分たちで考えながらダンスをアレンジし始めたんです。
しかもそれは、怪我を負ったリーダーのため…、なんとも美しいじゃないですかぁ…。
。・゜・(ノД`)・゜・。
いよいよ本番。最後のエントリーとなるWUGがついにアイドルの祭典の舞台に立ちます。
仙台から駆けつけたワグナーたち(大田組)も、「うおおー!WUGちゃん気合い入ってんぞー!」と力いっぱいの声援。
しかし、会場は冷めたムード。
何故ならWUGのメンバーであるまゆしぃの好感度が、この会場ではめちゃくちゃ低かったのです…。
アイドルオタクにとって、島田真夢はスキャンダルでI-1を辞めた過去の人。
彼女がWUGで再出発したことも、多くの人々にとっては地方の弱小アイドルグループで過去の栄光にすがりついてるようにしか見えないのでしょう。
騒動の真相は真夢の周囲の人間しか知らず、I-1ファンにとっては白木GMの言い分が公式見解になっているはず。
そして「アイドルの祭典」には、もちろんI-1ファンや他の地方アイドルのファンが多いと…。ワグナーだけではないですからね(´・ω・`)
そして、かつてまゆしぃが同級生に「昔アイドルやってたんでしょ?」なんて過去を探られたように、アイドルオタクではない一般の人にとっては、島田真夢の知名度はそれほどではないのかもしれませんね。
知名度が低い→よく知らない→好き勝手言われる…ということです。
そんな空気を感じ取ったかよっぴー、精一杯の明るいMCで始めます。
(こんなに気配りしてるんだもん、そりゃ胃薬必要になるわ…)
そしてついに披露される「7 Girls War」!
大田組が新曲について言及無いのは、地元のライブではすでにお披露目されてたということかな。
アンチ島田みたくなってた会場のムードも、徐々に盛り上がりを見せ、いつの間にか観客が持つサイリウムの色はI-1推しを示す赤一色からWUGを示す緑一色へ。
会場全体がWUGを応援し始めます。
その光景を見る白木GMのこの表情(笑)
白木さん、E.T.みたいな顔しないでくださいw
何故、人々はWUGに魅了されるのか?
その答えの一つは、丹下社長の言う「アイドル物語論」。
みんな、アイドルに物語を見てる、夢を見てる…。
何度も書きますが、応援し、応援される関係が物語を紡いでいくのかもしれません。
ダンス中にいきなり「真夢、跳べる!」と宣言したリーダーの大ジャンプ!
(これ、ももクロ意識してるのかなと、ふと思いました)
そして、着地でよろめいたよっぴーをメンバーが支える姿とかイイですね!
無事に踊り切っただけでなく、会場を魅了しきったWUG!
大田の泣っぷりにはかなわないけど、気づけば私もライブシーンで涙していました。
なんか…これまでのいろんな思いが蘇ってきてな…(TДT)
そして、しほっちに「負けない…!」と言わせた…。
「潰す相手」から、「ライバル」に昇格したんですね…!
控え室で泣き出してしまうメンバー。
今まで頑張ってきたこととか、怪我を乗り越え無事に踊れたこととか、大舞台での緊張からの解放とか、観客からのあたたかいレスポンスとか、いろんなものがゴチャゴチャになっての涙、だと思います。
でも絶対良い涙だよね…!
WUGが一番会場を盛り上げた感じだったのに、いざ終わってみると「赤味噌オールスターズ」が優勝。
ムムム…、味噌なら仙台味噌というのがウチにもあってだな!(←とにかく地元推しw)
でも、白木GMの「勝ったのはあいつらだ…」という呟きが何よりの賞賛の言葉ですよドヤァ
白木ってあんまり「本音」を出さないキャラですよね。
良く言えばリアリティがある脚本、悪く言えば何を考えてるか本当に分からない、それが白木。
結局、真夢を手放してしまったことをどう思っているのかとかは、最後まで明かされませんでした。
2期があるならもっと白木という人間に迫ってほし……くないですね別に(笑)
ラストシーンは、新社屋の契約を先走ってトラブってる社長に、大手レコード会社ビーベックス(そこはエイベックスでいいと思う!)からメジャーデビューの話が舞い込むという展開。
劇場版ラストの松田のセリフ「明日はどっちだ!?」を、TV版最終話では少女たちも一緒になって言うという、劇場版見てない人にはまたわからないネタを持って来ちゃいましたが…まあいいんじゃないでしょうか?
ラストシーンよりも、その前で語られたまゆしぃのモノローグに注目ですね。
「大勢の人を幸せにできる人」
「身近な人を幸せにできる人」
「自分自身を幸せにできる人」
人を幸せにするということには、この三つのタイプがあると考えてきたまゆしぃ。
そして、劇場版でのアイドル復帰は「自分自身を幸せにするための」行動でした。
しかし、それから一年のうちに様々な経験を積んだまゆしぃは、そこに新たな一文を加えます。
それは、自分自身が幸せにならなければ誰かを幸せにすることはできない、ということ。
奇しくも「自分自身を幸せにするために」再開したアイドル業が、全てに通じる出発点でもあったわけですね。
そして、TVシリーズを見る限りでは、まゆしぃは身近な母親のことも再び幸せ
にできたし、大田組のような大勢のファンも幸せにすることができました。
劇場版の冒頭で語られた言葉が、最終話で一つの答えを出したんですね。
また、あえて順番を無視しましたが、白木GMが「アイドルの祭典」開会式で語ったことにも注目。
白木は9.11アメリカ同時多発テロにまつわるエピソードを出し、エンターテイメントにできること、エンターテイメントに携わる人間たちのことを話します。
正直、初見では最終話のBパートという残り時間の少ない中で何故に白木の長話が流れるのかわかりませんでしたが、これは、実は山本寛監督自身の想いを白木に代弁させたんじゃないでしょうか。
山本監督は3.11東日本大震災の直後、被災地でボランティア活動をしてくださったそうです。
その後、この「Wake Up, Girls!」という、被災地・宮城の復興応援も兼ねたアニメ作品を世に出してくださったわけですが、これはまさに、アニメ業界(エンターテイメント)に身を置く人間として、アニメを通して人々を勇気付けようとした結果なのではないでしょうか?
こんな風に、作り手のメッセージや想いが伝わってくる作品というのは、アニメにしろ映画にしろ良いものです。
逆に、無難に王道パターンに走る作品や、プロットだけ奇抜で何の思想もない作品は、空疎です。面白かったとしても、見る意義が無いんです。
ただ地元・仙台が舞台というだけで見始めたこのアニメでしたが、作り手の想いを受け取った今は、見る意義のあった、見た甲斐があったアニメだと言えます。
正直、作画の方はあまり褒められたものではありませんでした。
ただ、その作画の酷さ以上にヤマカン監督のアンチによる叩きが酷かったような気がします。
「キャラの見分けがつかない」とか、流石に後半になって言ってるヤツは見たくて見てるわけじゃないんだな、とか思いました。
ある意味、ヤマカンアンチが意固地になって叩いた分、逆に私も意地になって応援した面も(笑)
序盤では割と否定的に見てるんですよね私。
いつ頃からか分からないけど、気がつくとワグナーになってました((((;゚Д゚)))))))
まあ、後半はたしかに面白かったです。
これで、この長ったらしい各話レビューも終わりですが、機会があればまたWUGのことを書いて行きたいと思います。
やっぱり2期を作ってほしいし、その時はやっぱり長いレビューになるのかな(笑)
長文にお付き合い頂きありがとうございました。
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