キス&キル(2010年、アメリカ)

【監督】
ロバート・ルケティック
【出演】
アシュトン・カッチャー
キャサリン・ハイグル
トム・セレック
キャサリン・オハラ
キャサリン・ウィニック
ケヴィン・サスマン
リサ・アン・ウォルター
ケイシー・ウィルソン
ロブ・リグル
マーティン・マル
アレックス・ボースタイン

感想(2014年4月27日、TV録画にて鑑賞)

アクション・ラブコメ映画です。
けっこう面白かったです。

失恋の傷を抱えたまま両親と南仏へバカンスにやってきたジェン。
そこでスペンサーという男と運命の出会いを果たした彼女は結婚を決意します。

しかし、スペンサーは実はCIAのスパイでした。
ジェンに惹かれたスペンサーはスパイであることを隠したまま、組織を抜け、ジェンとアメリカへ帰ります。

3年後、幸せな結婚生活を送っていたジェンとスペンサーですが、ある日突然スペンサーを狙う刺客が現れます。
夫の突然の豹変ぶりに驚くジェンでしたが…。



もちろん名作にはほど遠い作品ですが、娯楽映画としては面白い方です。
重過ぎず、下品過ぎず、デート映画に最適なんじゃないでしょうか。(何故か言ってて哀しくなるけど)

見所は性別によって変わりそう(笑)
男性的にはキャサリン・ハイグルのキュートさ。
女性的にはアシュトン・カッチャーのイケメンっぷり。
特にハイグル嬢が悲鳴を上げる時の顔が見所ですね。面白かったです。

アクション映画としても、ガンアクション、カーアクションが素晴らしく、ハリウッド映画の強みを感じます。
この映画、「もしも旦那様が元スパイだったら…」というシチュエーションのラブコメですからね。
コメディだけど、アクションはしっかりやる。そこに好感を持てました。

中盤までは、命を狙われる夫とわけもわからず逃げ続ける妻の姿が描かれますが、妻ジェンが精神的に強くなり、反撃に転じるポイントがあります。
なんというか、女はかよわき生き物なれど、母は強し!って感じでしたね。
スペンサーもやっぱり近い将来尻に敷かれているのかな…(´・ω・`)