ペリカン文書(1993年、アメリカ)
【監督】アラン・J・パクラ
【出演】
ジュリア・ロバーツ
デンゼル・ワシントン
サム・シェパード
ジョン・ハード
ジョン・リスゴー
トニー・ゴールドウィン
ジェームズ・B・シッキング
ウィリアム・アザートン
ロバート・カルプ
スタンリー・トゥッチ
ヒューム・クローニン
感想 (2014年10月5日、TV録画にて鑑賞)
ある時、ワシントンD.C.で2人の最高裁判事が何者かの手によって殺害される。その事件をロースクールの教授を通して知った検察官志望の学生ダービーは、犯人が2人の最高裁判事を殺す動機は何なのかリサーチをし、ある仮説にたどり着く。
ダービーの書いたレポートは荒唐無稽なものだったが、教授が関心を持ったことから政府関係者の手に渡ることになる。
しかし数日後、教授が何者かによって殺され、命の危険を感じたダービーは、ヘラルド紙の敏腕記者として知られるグランサムに接触を試みるが…。
ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントンによるサスペンス。
面白半分で書いた(といっても数日こもって調べ上げた)レポートが、実は政府内部の悪行をズバリ言い当てていて、そのせいでレポートを書いた女子学生が命を狙われるという映画です。
けっこう世間の評価は高いようなんですが、個人的にはいまいち。
というか、私の読解力が足りないせいなんですが、よく理解せぬままお話が進んでいってしまいました。
もっとシンプルに、大統領の浮気を書いたら大統領から消されそうになった…くらいの話でも良かったように思いますが…。(それじゃコメディ…)
なんで仮説の文書で殺されそうになってるのか、そこの所がどうも納得できなかったんですよね。
今まで誰も気づかなかった悪事を、大学生が数日調べ物しただけで暴いてしまうのも、どうなのかな…と思いますし。
ちょっと頭がこんがらがったまま終わってしまって満足できませんでした。
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