感動器官

笑い、涙、鳥肌、私たちの感動を現出させる器官。

2010年03月

【特集】A.C.E.3より

名セリフ#247~251


「ねえ、一緒に行こう!
 だって、君じゃないと駄目みたいなの」

―――エウレカ



「守るべきものがある者はそれを守り、
 救うべきものがある者はそれを救え。
 私のような思いはもう誰にもさせたくない」

―――ジャミル・ニート



「生きる権利は誰にでもある。
 だが、殺す権利は誰にもない」

―――ヒイロ・ユイ



「“泣きっ面に蜂”か。
 かなり痛い蜂だぞ」

―――マイヨ・プラート



「弾の一発でも敵に向けて撃ってくれればそれでいいさ」

―――ゲイン・ビジョウ
(PS2「アナザーセンチュリーズエピソード3 ザ ファイナル」より)


____________________


今回はまとめて更新。
すべて「A.C.E.3」からの名セリフになります。

と言っても、このゲーム自体、古今東西のロボットアニメをチャンプルーにしたような内容ですので、
ゲームオリジナルのセリフではない確率が高いです。

ちなみに、前回#246のセリフは、ゲームオリジナルのキャラクターであるバレルとフェイの会話なので、
ゲームオリジナルのセリフということになりますね。


いちおー、今回取り上げたキャラたちの登場作品は、
・エウレカ……「交響詩篇エウレカセブン」
・ジャミル……「機動新世紀ガンダムX」
・ヒイロ・ユイ……「新機動戦記ガンダムW」
・マイヨ……「機甲戦記ドラグナー」
・ゲイン……「オーバーマン キングゲイナー」
となります。

まともに見たの「ガンダムW」だけだけど、ゲームを遊んでみてどの作品も非常に興味が湧きました。
しかし、レンタルして見てる時間は無い……。

あと、紹介は出来ませんが、ゲーム中で語られるD.O.M.E.とティファの対話も名セリフと言えるでしょう。
D.O.M.E.は「ガンダムX」に登場する人工知能ですが、話の内容に「エウレカセブン」の要素が深く関わってくるため、ゲームオリジナルの長台詞になっているようです。
あまりに長いために紹介はしませんが、もしかしたら動画サイトにアップされてるかもね……。
「ニュータイプがなんたら」という話で、なかなかカッコいいシーンであります。



名セリフ・アーカイヴスは、今回を持って毎日更新を中止します。
これからは、今回のようにまとめて更新、しかもすっげーヒマな時だけになると思います。
なんとか1年以上続きましたが、ネタ切れの前にスタミナ切れですw
ご清聴ありがとうございました!!

「生きていたいかと聞いてるの!」

名セリフ#246

フェイ「君……。
死にたく……ないわよね?」

バレル「え?」

フェイ「生きていたいかと聞いてるの!」

バレル「も、もちろんでしょ?」


―――フェイ・ロシュナンテ
(PS2「アナザーセンチュリーズエピソード3 ザ ファイナル」より)


___________


イキたいです!!w


今回からはPS2のゲーム「A.C.E.3」から。
このゲーム、まだ遊び尽くしてない…。



そういえば、ケータイからメールでこの記事投稿してんだけど、html(だっけ?)が適用なってないみたいだな~。PCで確認してないから分からないけど…。

たぶん、最近あったヤフブロの投稿周りの改善の影響だよね…?
投稿方法変えなくちゃならんかな?


3/26  以前のもまとめて修正しますた。

「余の右に出る者はいないよ」

名セリフ#245

「単純作業をさせたら余の右に出る者はいないよ」

―――ルイ13世
(NHK人形劇「新・三銃士」より)


___________


さすが一国の主!w



もうすぐ250回突破だけど、まったく考えてないや♪

やめっかな~?

「逃げ場は前にしかないと思え!」

名セリフ#244

「逃げ場は前にしかないと思え!」

―――アトス
(NHK人形劇「新・三銃士」より)


___________


相手の間合いを嫌って、後ろに下がれば下がるほど追い詰められて逃げ場がなくなる。

仕事や勉強もそうです。
嫌なことから逃げれば逃げるほど、可能性や選択肢は狭まっていく。

時間は未来に向かってしか進まないから、逃げ場は前にしかない。

【映画】NINE

「ィタリアノ!」っつーわけで……。

「8 1/2」という作品のリメイクだったのか……。今知った。
それで、「NINE」。「8 1/2」とはちょっと違いますから期待はずれでも勘弁しておくんなせえ……ということなのか?

公開2日目の映画「NINE(ナイン)」を昨夜見てきました。



ミュージカル映画なんだが、全然抵抗なく見れた。
あ、俺は基本ミュージカル映画って苦手です。音楽をテーマにした映画はキライじゃないけどね。
なんつーか、突然ターザンがオペラばりに歌い出したりするのが理解不能。
ってお前のミュージカルってそれか……そう俺も思う。

NINEは、全ての歌・踊りが映画監督である主人公の脳内で行われ、夢(想像)の中での出来事なので、現実味が壊れないような設定になってる。「脳内ミュージカル」とでも言えばいいのだろうか。

スランプ中で脚本書けないのになぜか撮影中の映画監督グイドが、映画製作で悩み、女性でも悩み、頭の中では肌もあらわな美女たちが求愛ダンスしてくるけれど、現実は一向に改善する兆しが見えてこない……。モテてはいるんだけどね……。性欲も尽きないのだけどね……。要するに、「ヘタリア」という名が本家「ヘタリア」以上に似合ってる気がする。そんなイタリアーノが主人公。

てゆーか、ストーリーはこの映画にとって重要だったのでしょうか?
俺はストーリー解説が苦手なんだけど、NINEはいつも以上に難しい……。



女優陣が豪華だとかいうのも、俺はあまり分からないんですが、さすがに見てるうちにみんな美女である事に気づいた。
マリオン・コティヤールもペネロペもニコール・キッドマンもみんな美しかったし、ジュディ・デンチはなんだかかわいかったwあんなお婆ちゃんが欲しい。
ファーギーは……てゆーかサラギーナみたいな人がいたら、俺が9歳のグイドだったら、小遣い全部はたいてたよ……。いや、9歳では分からんかったか?いやそんなことはどうでもいいが。

ところで、「主演女優」は誰になるの?……これもどうでもいいか。



男の視点から見て、非常に目の保養になる映画だが、美女に囲まれた生活を送るグイドを不思議と羨ましいとは思わなかった。
たぶん男の性(さが)という点で、グイドの快楽にも苦悩にも感情移入できるせいかな。

美しく清楚な妻ルイザを持ちながら、奔放でちょっとおバカキャラのカルラと不倫する気持ちがすごくよく分かるんだよね。そして、どちらも手放したくない気持ちも。そんな状況が永遠に続くなんて思っていないけど願ってるんだよな。
男の身勝手なんだろうが、本当に一人の女だけを愛し続けるってのは苦痛かもしれない。
グイドさん、分かります。

あと、映画誌記者のステファニーに誘惑?(いや、もうどっちが誘惑したとか関係ないのか)されて彼女の部屋まで行ったにも関わらず、彼女が脱いでる間に「ダメだ」と言って立ち去るシーンも、「妻を考えての行動」というよりは、「俺、このままじゃ本当にヘタリアだ」という葛藤ではないのだろうか?
このシーン、男性は「うん、それで正しい」という意見と「なんで?やっちゃえよ」という意見に分かれるが、多分どちらを選んでも正解なんだ。そういうことにしといて欲しい。


「グイドはダメ男」「女ったらし」という好意的な受け取り方をしている人が多いみたいだけど、俺から見れば何もダメじゃない。
強いていうなら男の性がダメなの……か?いや、社会様式の方が間違ってるんだきっと。
あんな状況に追い込まれた(追い込んだ?)ら、誰だって同じことになります。

てゆーか、グイドの状況は全ての男が潜在的に望んでいることで、世界中の男性が共有する悲願でもあるのです。
例えれば、あなたがバッターボックスに立っていて9回裏二死満塁1打サヨナラのチャンスだったとしましょう。
相手ピッチャーがど真ん中にストレートを投げてきたら、どうしますか?
……振りますよね?思いっきり。バットを。
振らなければならないんですよ。男として。全ての男の代表として。
見送ったりしたら、「キミ、草食系?」って笑われてしまいます。難しいです、男ってw



全ての歌がとても面白かった。特に、サラギーナのステージとステファニーのステージが。
タンバリンの叩き方を知ってるのは、小学生でもなく、ホストでもなく、路上アーティストでもなく、イタリア女だけだ!
いや、正直タンバリンがあんなに情熱的・野性的な楽器とは思わなかった……。
そういえばブランキー・ジェット・シティーの歌の歌詞に「あなたのことが好きなのは、赤いタンバリンを上手に打つから」というのがあったな……。

ステファニーの曲の出だしも、今から戦闘態勢!っちゅー男の心情を描いたかのような高揚感のあるパーカッションで、気づくと足でリズムを取っていた。
で、ラストは気合入れて「ィタリアノ!」ってわけで、もはや何も言う事はない。
あの曲が脳内で鳴ってたら、そりゃ部屋まで行きますよw


歌ではないインスト曲も、なんだか滑稽な感じが出ていておもしろい。
サントラけっこう売れるんじゃないかな?
俺も欲しい。

女性たちのセクシーな演技は目に焼き付いているので、聴けば映像が蘇ってくるんだろうなあ。
それこそ、グイドの体験した脳内ミュージカルの再現だw



ラストは、ちょっとそれまでの流れから見たらペースダウンというか、完全に「大人」になってしまって、あっけないほど上手くまとまってしまった。

最後まで破天荒なストーリーでも良かったんじゃないかな。
ちょっと説教臭くなってしまった気がする。

身勝手で「ダメ男」でもいいんだよね。
「人は誰でも必ず成長し、過ちを正す」と断言されてしまうと気色悪い。

なんつーか、いろんな人間がいて、いろんな事をする。
もちろん、善良な市民もいて、正しい生涯を送ったりする。
でも、それ以外を否定してはならないし、排斥もできない、と俺は思う。

つーかそれ以前に、人生について考えさせられる映画じゃないでしょ?w
オリジナルは知らないけど、少なくともNINEは。

ティアリングサーガ

「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」(TS)というゲームをご存知だろうか?

2001年のゲーム。PlayStationですよ。PS1。
しかも発売元がエンターブレイン。

これを、今更ながら全クリしましたw

さすがに遅すぎると俺も思う。
ずっと投げっぱなしになってたのを、一念発起してやりとげました。
ゲームごときで「一念発起」かよ……とか俺も思う。


ファイアーエムブレム(FE)みたいなシミュレーションRPG(SRPG)を探していて出会ったソフト。

中身はFEそのものじゃねえか、という内容。

だって製作者が同じ。FEの生みの親。
あまりに似すぎていた&プロモーションでFEの名を出したことによって、任天堂から訴えられるという黒歴史あり。



ゲームシステムは本当にFEにそっくりで、一度でもFEを遊んだ人なら取説読まないでも余裕で遊べる。
良く言えば、FEのシステムを「深化」。悪く言えば、PSでこのレベルなんですか?だよね。

スーファミでやってたことを、テキストやイベントを量増やしてPSに移植したって感じ。

テキストの量は本当に膨大で、読んでいるのが辛くなるほど。



ストーリーが重厚過ぎる。
TS世界の神話伝説を理解するのに膨大なテキストを読まされ、その挙句、その神話伝説には語られていない(歪められた)真実があった……的な、はあ?

地名がよく出てくるが、どこの事を言っているのかストーリーの中盤くらいではよく分からない。
終盤になってようやく理解できてくるが、全体マップに国境線が引かれていないのでやっぱり分かりづらい。
カナン・リーヴェ・サリア・イストリア・エリアル・ウェルト……一応これだけ覚えたが、イストリアに行くことはできないw

キャラクター同士のイベントも豊富だが、肉親・義理問わず家族関係が複雑。
地名が覚えづらい事とのダブルパンチで物語をややこしくしている。
半分くらいのキャラクターには兄弟がいるのではないだろうか?
しかも兄と妹というパターンが何故か多い。

リュナンとホームズの主人公2人のストーリーだけでも充分魅力的なのに、蛇足がいろいろついてしまってる?


2人の主人公が率いる部隊はそれぞれ別のルートを進む。
リュナン軍は、ユトナ同盟として打倒ゾーア帝国のために戦場を転戦していく。
ホームズ隊はお宝集めや経験値稼ぎに勤しみ、たまにリュナン軍と合流しては育てたユニットや資金を分け合う役目。もちろんストーリーもちゃんとある。

そういえば、ほぼ無制限にレベル上げができるホームズ隊をやってる途中で、
無限に続く魔物狩りに飽きて投げたんだった……w

やり込み要素というのも良し悪しですね。



ちなみに、攻略本もビミョー。
誤字・脱字レベルじゃなくて、小見出しそのものから間違ってるページもある。
攻略情報を参考にして編成したのに、いざ出撃してみると全然違くて編成やり直し……みたいな事を経験する。攻略本を読んでしまうと。

しかし、この手の攻略本ってキャラクターデータ見てるだけでもおもしろいからな。
「ゴールドナイト」とか「サージェント」とかいう職業名に燃えるのですよ♪

【NEWS斬!】どっちにしろクロマグロなんて食さない。

この1週間、TVやネットを見て気になった話題をYuckeが斬ります。

◆ソフトバンク斎藤、熱愛報道に対して謝罪。

怪我で2年間1軍登板がなく、リハビリに専念していたはずの斎藤投手が、
某スザンヌとの熱愛デートの様子を写真週刊誌にスクープされたという。

その週刊誌では、2人が車内でキスを交わす写真が掲載されたとか……。

球団やファンからは、「女と遊んでないで、リハビリに専念しろ!」という声が聞こえてきそうだが、キスシーンというものすごくプライベートなものを隠し撮りされ世にばらまかれた挙句、周囲からバッティングバッシングされたのではあまりに可哀そうだ。俺なら耐えられない。
 
そもそも、リハビリ中はチューしちゃいかんのですか!?恋愛禁止ですか!?僧ですか!?
 
女の存在によって、リハビリも頑張れるってこともあるだろー!!
てゆーか、男の行動はすべて「女にモテたい」に繋がってるだろー!!
それを否定する者たちは、己の言動が少子化の一因となっている事を知れ。
 
 
 
で、斎藤投手は自身のブログで、「関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしました」という趣旨の謝罪文を掲載。
某スザンヌとの交際については認め、「言い訳は何もない」とコメントしたらしい。
 
そりゃそうだ、やましい事は何もしてないのだから、弁解する必要はない。
もっと言えば、関係者の皆様へも当初は驚かせてしまったが、若い2人が健全なお付き合いをしているという事で、結局はハッピーサプライズを提供したのだから、むしろ祝福されてしかるべき。
 
人の幸福がそんなに嫌いか日本人。
 
むしろ、週刊誌を通して2人のプライベートを覗き見してしまったのだから、謝罪した方が良いのは我々なのでは?
「キス写真見ちゃったよ。ごめんね、斎藤投手」
このくらいのおおらかさが求められても良いのではないか?
 
 

◆クロマグロ禁輸案否決

当初、モナコが提案していた「クロマグロが絶滅しそうだから、外国との輸出入を規制しようぜ案」が優勢と思われていたようだが、リビアの代表が、「モナコの案には根拠がねえ。証拠を持ってきやがれ」と緊急動議に持ち込み、採決してみたらモナコ案は大差で否決された。
 
このニュースを昼休憩中に見てたYuckeが一言。
「リビアってどこすか?」
上司。
「知らねー」
 
帰ってから高校時代の地図帳で確認。
エジプトの西隣。地中海を挟んでイタリアのお向かい。
途上国であるリビアは、クロマグロを捕って外国に売りたいわけだ。
いやあ、また一つ賢くなってしまったw
上司には教えないでおこう。
 
 
 
禁輸案が否決されたことで、日本の水産庁もクロマグロを扱う仲卸しの人たちも、とりあえずは一安心といったところか。
TVでは、「日本の交渉が予想以上の実を結んだ」的な報道だったが、実は、中国がかなり動いていたらしい。
日本と同じくクロマグロを食べたい中国は、アフリカ諸国に援助等を行っていて、そのアフリカ票がモナコ案反対に回ったために大差がついたとか。
 
また禁輸に賛成のEU内部でも足並みが揃わなかったりしてたようだ。
そもそも、クロマグロを乱獲したのはEUだとか言うよねー。
 
結局、切込隊長リビアと根回しチャイナの活躍によって、ラッキージャパンも得をした、というのが真相かもしれない。
 
 
 
どっちにしろクロマグロを食すことは無いであろうYuckeがお送りしました。

「いいぞいいぞ、もっと落ち込め」

名セリフ#243

「いいぞいいぞ、もっと落ち込め。
落ち込むのは若者の特権だ」


―――トレヴィル
(NHK人形劇「新・三銃士」より)


___________


銃士隊の隊長なんだけど、ちょっと影が薄いトレヴィル。

こないだ、久しぶりに登場したら名前が思い出せなかったw
「名前なんだっけ?……ランスロット?いやちがう…」

「俺が酒臭いんじゃない」

名セリフ#242

「俺が酒臭いんじゃない。酒が俺臭いんだ」

―――アトス
(NHK人形劇「新・三銃士」より)


___________


酔っ払ってるわりに、冴えた切り返しw



アトスは、最初はのんだくれ、次は昼寝好き、最近は父親代り…と、見事なジョブチェンジっぷりです。

「私は追われるため…」

名セリフ#241

「私は追われるため、生きてるの」

―――ミレディー
(NHK人形劇「新・三銃士」より)


___________


でたw悪女発言。

生涯鬼ごっこの鬼じゃない方だそうです。



ここ数週間(27~29話あたり?)のミレディーは、というより戸田さんが、すごくおもしろいのですよ。
戸田さんの声が入ると人形に見えないからね。


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