~今週の名言~
「君の視線を釘付けにする・・・!」
いや、もうすでにすべての視聴者の視線がブシドーの一挙手一投足に釘付けですから・・・w
(でもやはり最新の名言を届けてくれましたねw)
スミルノフ大佐の戦友のハーキュリー?氏がアフリカ軌道エレベーターを占拠しました。
軌道Eを人質にアロウズに反抗するのが狙いでしょうか?
ハーキュリーがどの程度重要なキャラになるのかまだ分かりませんが、高河ゆんサンのデザインでないようなので、もしかすると来週か再来週にはいなくなってるかも。(泣)
また「漢(おとこ)」が一人、酷い扱いを受けて死んでいくのですかね。
せめてハーキュリーの部下に高河ゆんデザインの美少年(美少女はもういらない)がいれば、クーデター派の「想い」だとか「最期」だとか「その行動が主人公たちに与える影響」とかに切り込んでいけるんじゃないかと。
今回のクーデターは、あくまでも「軌道E倒壊」までの通過点にすぎないのですかね?
次回予告を見る限り軌道E倒壊は間違いなさそう・・・。
そうすると、その後あの世界はどうなるんだろう?
軌道Eで潤っていたアフリカ大陸が再び紛争状態に?
その場合、イオリア・シュヘンベルグの計画は振り出しに戻ったことになる。
当然、その計画を冷徹に遂行しようとしていたイノベイターたちにとっても同じことで。
もう一度、武力による紛争根絶と統一国家の樹立をやって、それからさらにこぼれ落ちた反体制分子を始末して行って、そのあとようやく外宇宙への進出・・・。大変そうだね。
へっ、ざまあみろリボンズw
てゆーかファーストシーズンからやり直しじゃん・・・。
最悪、3本でバランスをとっていた軌道Eが1本なくなることによって、アフリカだけでなく世界中の経済が破綻する恐れもある。
これは今現在、現実に「世界同時株安」なんてものを見てしまった視聴者のほうが、監督よりも懸念しているのでは・・・?
「ガンダムOO」は現実の歴史を下敷きに未来を描いている点で、今までのガンダム作品とは一線を画しているから、ついついそんな風にキャラクターやロボットよりも世界情勢に目がいってしまう。
キャラクターの話では、今回ビックリしたのは、「ティエリア」ですね。
セラヴィーの改修作業で疲れて寝っころがっていたミレイナになんと毛布を・・・!?
しかもなんか労いの言葉まで!?
直前の行動であまりにビックリしたので何を言ったのか思い出せませんw
優しくなりすぎだろ、アンタ!!
まあ、おそらくはイノベイターとの決別が、彼により強い仲間意識を芽生えさせているのか、どうか。
マリーは乗るなら早く乗れ!!
GNアーチャーが埃かぶってるよw
アレルヤと共闘する方向で間違いないと思うけど、前に一瞬だけ出てきた「ハレルヤ」が気になる。
絶対このままじゃ終わらない、爆弾抱えたアレルヤ。
でも、残り10話です。
ライルも当然なんかあるよね。絶望が。
順調すぎるもん彼だけ。
アニューが絡んでくるのは確定として、最後にアニューがどちらにつくのかは気になる。
なんかEDの映像でライルの頬に触れているのがアニューに見えたけど・・・w
紫の髪ってアニューとリヴァイヴ?しかいないよね?
つーか、ED映像使い回すなよ。船場吉兆か!!
まあ、静止画だったのが動いてたりするので、「Prototype」では分からなかった状況というのも少し見えましたが・・・。
でも、最終回の安らかなエンディングをイメージする曲なので、これから佳境に入っていく現時点ではぶっちゃけ合わない、と思いました。
アーティストも個人的にあまり好きになれないタイプだし。
「Prototype」が良すぎたんですよね。
最終回だけエンディング曲に代えて挿入歌を入れるとかいう演出もこれからのアニメ業界には必要かも知れない。なんちて。
A-Laws Reports
アンドレイ少尉にコーラサワーが絡んでましたが、どっちが年上なんでしょう?
アンドレイ少尉は結構フケ顔ですね。
軌道E乗っ取られて一大事!なのは分かりますが、この機を逃していつソレスタルビーイングを討つんでしょうか?
クーデター派は結局軌道Eに篭城しかしないのでは?
あの新型MAはハレヴィ准尉が乗るんじゃなかったんですか!?
命令系統の混乱ですか!?
マスラオにトランザム載せるなら、ジンクスにもくださ~い!!(ジンクスの声w)
しからば・・・!
2009年01月
本日、メンズデー割引を利用して観て来ました。
いつも行ってる映画館ではない場所へ。
朝早くて道すいてたんですけどそれでも40分くらいのドライブになりました。
消費したガソリン考えるとさほど安くなってはいないかも・・・。
観てきた映画は「チェ 28歳の革命」。
ネットのレビューに「予備知識が無いと難しいかも」なんて書いてあったので、雨季ペディアで革命戦士チェ・ゲバラについて調べてから観に行きました。
付け焼刃の知識だったせいか、それでも難しかったです。
難しいと感じる最大の理由は、むしろこの映画にあるのではなく、日本に溢れかえっている他の映画・ドラマ・音楽・アニメなどにあるように思います。
「感動」「感情」「愛」「涙」「ミステリー」「スリル」「笑い」そういったものを詰め込んでたいていのドラマや映画は発信されます。
お金を出したり、時間を費やしたりして観るのだから、「感動できるものを観たい」と人が思うのも当然といえば当然です。
でも、ひとたび感動作品が世に出て大衆に受け入れられると、次にはより多くの感動作品が出回ります。
もっと大衆を取り込もうとして次々にハッピーエンドを量産し、「全米が泣いた」「全米が震撼した」などとうそぶいて感動作品の安売りを始めます。
なんか話がずれている気がしてきた・・・。
とにかく、この作品は感動したり、涙したり、笑えたり、推理したり、というような見方のできる映画ではないです。
当然、観客のタイプもある程度限られてくるでしょう。
オススメしないのは、小学生以下の方、友だちと映画館に来た方(奥様同士も含む)、付き合い始めたばかりのカップル、映画館に来てから何を見るか決めてる方、などですかね。
小学生には読めない字幕とか出てくるし、友人と見るとその後食事したときに会話に困るかも(社会主義を勉強中の学生は別として)。
付き合い始めたばかりでどちらかの趣味を押し付けるにはこの映画はひく。
話が事実に基づいてるせいか、淡々とストーリーが進んでいく。
山中を行軍するゲリラ→チェとインタビュアーの会話→キャンプへ迎え入れられるチェ→国連演説前後のプライベートの様子→基地を襲撃するゲリラ、といったように、現在の間に未来の話を差込みながら物語は進む。
そのテンポは最後まで変わることがない。
例えれば、サビのない歌のようなもの。
だが、その分歌われる歌詞には幻想なんてかけらもなく、事実に裏付けられた重みがある。
チェの他にも、14歳、16歳の若さで革命に志願した兄弟や、逆に脱走して略奪を行う者、読み書きのできるものがほとんどいないなど、当時のゲリラの状況を描写している。
だが、それは絵画としてではなく、ひたすらにデッサンを繰り返している状態。
チェはもちろん、他の人間の内面や感情もけしてクローズアップはしない。
見えたままを淡々と忠実に描いている。
逆に他の映画は人間の内面にスポットを当てた印象派絵画、またはド派手なアクションや演出で刺激的な前衛アートということだろうか。
普段いかにそういうものばかりを観て暮らしているかを知らされる。
チェの言葉で私が一番印象に残ったものを。
一言一句覚えられるわけではないが、確か次のような意味だったと思う。
「戦闘の勝敗は兵士の数によって決まるというのは間違いだ。最終的には一人の無名兵士の意志が勝敗を決する。何のために戦うかをよく理解した無名兵士そのものが部隊の士気だ。」
みたいな意味だったと思う。
それとは対照的にこういうことも言っていた。
国連に赴いた際、夜、宿泊先で、通訳の男が「今夜は私が必要でしょうか」と訪ねた。
チェは「この世に絶対に必要な人間などいない。自分にしかできないなどと考えるな。」
と、厳しい?一言。
上の言葉から何かを読み解こうとしてるんだが、一向に明確な答えは出てこない。
でも、人間の言葉なんて本来そういうものかもしれない。
強いメッセージや分かりやすいキャッチフレーズによってしか理解しあえない世界は不幸だ。
チェは英雄になって、ポスターやTシャツのデザインになった。
それが果たして彼のメッセージを代弁しているのかどうかには疑問が残る。
とにかく予習は必要です。
久しぶりの本編です。
メメントモリ攻略は前半のクライマックスですね。
今回からOP曲が代わりました。
ステレオポニーの「泪のムコウ」。
ヴォーカルさんの目力に反して、やわらかい感じの曲ですね。
声が透明すぎるというか、きれいすぎるというか。
曲も爽やかっす。
ドロドロしてる本編にあってるんだろうか・・・疑問。
問題はED曲です・・・。
マリナ・イスマイールと子どもたち・・・。
まさか、毎週アレではないよね?
今回だけ演出としてでてきたんだよね??
マリナ様最近影が薄いと思ってたら、作曲活動していたとは。
そのマリナの歌によって刹那はアリー・アル・サーシェスを倒す絶好の機会を逃します。
タイミング悪すぎっすよ姫様・・・orz
ダブルオーがトランザム使わなかったら、聞こえることはなかったろうから、悪いのは刹那か?
それにしても、サーシェスなんかいきなり弱くなってねぇ?
手負いの刹那相手に互角ってさ・・・。
刹那も目ん玉ぐるぐるしながら必死さをアピール。
パイロットとして成長している、という演出だったのかな。
イアン・ヴァスティが目覚めると、そこは北国だった。
「なんじゃこりゃ~!!」
ハイ、そこ!死語ですよっ!!
でも、ちょっとウケる。ミレイナの動機不明な明るさに救われる。
セラヴィーから分離するセラフィム。
背面のガンダムフェイスはどこいったぁ!?
セラフィム=熾天使は6枚羽根の最上級天使なので、あのシンプルなデザインにはまだ秘密があるはず。
展開するGNフィールドが翼のように見える、とか・・・。
「セラヴィー」自体が「熾天使」の意味で名づけられたと思ってたので、今更よりメジャーな「セラフィム」と名乗ることにビックリ。
A-Laws Reports
ハレヴィ准尉には新型が回ってくるらしいです。
リボンズからの贈り物らしいですけど・・・。
返品してやれ!!
アンドレイ少尉には新型とかないんでしょうか?
そういえばスミルノフ中佐はクーデター派の人に誘われてるみたいです。
ていうことは、中佐はアロウズを離反し、アンドレイ少尉と相対することになるんでしょうか?
親子として登場しておきながら今まで何の絡みもなかった二人ですが、物語後半でまさかの急接近!?
ミスター・ブシドーさんの機体がようやく完成しました。
冬休みの宿題ってところでしょうか。
名称は「マスラオ」・・・。
「益荒男」って・・・、ついにビリー開発主任まで頭イっちゃいました。
友だちは選んだほうがいいと思います。影響受けすぎです。
しからば・・・!
PTX-006[L] 「WILD RAUBTIER」
全高:17.9m
重量:55.1t
武装:コールドメタルナイフ、ハイパービームライフルetc...
主な搭乗者:キョウスケ・ナンブ、リュウセイ・ダテ、ラトゥーニ・スゥボータ
マオ・インダストリーが開発した初の可変型パーソナルトルーパー。大気圏内の単独飛行能力を得るべく、飛行形態「フライヤー・モード」への変形機構が組み込まれている。タイプL、タイプRの2機が開発される予定だったが、タイプLはテスト中に変形機構上の問題から大破する。タイプLの失ったパーツをタイプRが補った結果、タイプLが残り、タイプRは登録を抹消された。
テストパイロットはキョウスケ。改修後はリュウセイが乗り戦線に投入される。この時のデータが後に完成する新型機「R-1」に生かされ、ビルトラプターはR-1のプロトタイプとも言える存在になった。R-1完成後はラトゥーニが搭乗。
※取説などから作成
「マオ・インダストリー」・・・もちろん架空の会社です。「ガンダム」の「アナハイム・エレクトロニクス社」みたいなもの。
「パーソナルトルーパー」・・・人型機動兵器のことです。「ガンダム」の「モビルスーツ」みたいなもの。略称は「PT」。
どうやらドイツ語のようです。
「Wild Raubtier=野生の猛禽」という意味だと雨季ペディアにあったけど、ドイツ語で「猛禽」は「Raptor」でつづりが違う。
「Raubtier」は「捕食」「プレデター」という意味。
たぶん、「野生の猛禽」より「野生の捕食者」が正しい。
でも、飛行形態があったり、見た目のデザインからいっても、「野生の猛禽」のほうが似合ってるけどね。
ゲーム中ではディフォルメされているので、かなり「もっこり」した印象だったけど、キット化してもなんだかもっこり・・・。
当然、主人公も乗ってたし。
そしたら、設定上もそういうことになってんのね♪ちょっとウレシイ。
それを為すのがコレ↓
コレのせいで普通に立たせるのも難しい・・・。
「これにより、パーソナルトルーパー形態でも高いジャンプ能力と滞空能力を発揮する。」だそうです。
この機体のキモだね。
これがもしなかったら、ただスタイルいいだけの華奢な試作機。
主人公のリュウセイは、ロボット大好きの熱血少年なので、ライフル撃つときは「ライホゥ!!」と言ってしまうようです。
このゲーム、離れた敵機とも結構自由に会話しているので、戦場で「ライホゥ!!」と聞こえたら気をつけてください。
最近のガンプラほど可動はすごくないけど、でもすごい。
ベースの使い方間違ってんだけど、でも工夫しだいでこんな無謀なポーズもできる。
地震がきても倒れないという自身がありますw
とりあえず、買ってあるプラモは、ガンプラ2体、アーマード・コア1体あるので、作りしだい報告していこうと思ってます。
12月からPS2の「スパロボOG」をプレイしていて、正月に模型屋さんに行ったらあったので購入。
1週間寝かせて、今日取り掛かりました。
今回はその組み立て篇をお送りします。
コトブキヤのプラモは「アーマード・コア」シリーズを作ったことがあるが、その時パーツの小ささに結構苦戦した。
無くしたり、探したり・・・。
落としても手がすぐ届く。
腕のないメカは別として。
この時点で1時間半はかかってる・・・。
久しぶりとはいえ、かかりすぎ。
見たいTVがあったので、作業はいったん中断。
すぐにも組み立てたいが、バックパックがまだ。
楽しみは最後に取っておく。
ガンプラのHGだとすべてシールになるので貼るのに神経使うけど、コレは親切だよな。
他の部分にもまったくシールは使われない。
それでもほとんど設定どおりのカラーリングになる。
ガンダムシリーズを超えるスタイリッシュ加減。
ただし、大型バーニアスラスターがかなり大きく、重心がかなり後ろ。
普通に立たせるのにも工夫が必要。
今週月曜から仕事が始まりました。
4日はかな~り混んだけど、あとは暇でした。
正直、こんなに暇でいいの?と不安になるくらい。
んで、明日(もう今日か)金曜休みもらえたので、4連休になりました!イエ~ィ!!
旧正月!?イエ~ィ!!
有意義に使わなくては・・・。
仕事でちょくちょく会う関連会社の方とも新年の挨拶を交わしました。
「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」とかって。
そしたら、訊かれました。
「今年の抱負は?」
「あっ、なんにも考えてないです・・・。ダメですかね・・・」
ダメですよ、って顔してましたよ。アッハッハ!!
ホントに言われるまでまるで考えてなかった、というより気づいてなかった・・・。
「新年の抱負」
そういえばそういう風習があったなあ・・・、という感じ。
そういえば、こんな言葉もありますよね。
「一年の計は元旦にあり」
もう、ダメじゃん。
七草がゆも終わったのに!!
でも、3日坊主は「3日坊主になってしまった時点であきらめるから続かない」のであって、4日目にサボっても5日目に再開すればいいんですよね。
その考え方でいくと、「元旦に一年の計を立てられなかった」とあきらめて、なにも目標を持たずに一年過ごすより、何日経っててもいいからとにかく目標を立てればいいはず。
よくよく、昔を振り返ると一年の目標なんていままで立てた覚えがない。(習字のお題以外で)
今年は立てます。目標を。
過去を振り返ることも必要だね。
さっき風呂に入りながら考えました。
私、ユッケの今年一年の抱負は・・・、
「思い立ったらすぐ行動」
です。
最近、いろんな物事が「まった!」の状態で滞っていて、自分でも気づいてはいたんだけど、そういうところが私の短所ではないかと・・・。
例を挙げると、
・プラモデルが4つ手付かず。(一昨年からのもアリ)
・三国志大戦のキャンペーンに応募するつもりでまだしてない。(12月から)
・上司に年賀状出してない。(上司からは来た・・・ヤバイ)
・レコード会社にCD-Rを送るつもりでまだ送ってない。(10年前から)
・夢あきらめるんなら就職活動しなくちゃいけないけど職種すら決めてない。(今年26歳、待ったなし)
他にもいろいろありそうでコワい。
あと、追加で「とりあえずやりきる」もw
やりきれてないものは、
・PS2のゲーム。(全クリ前に投げ出したものども)
・中高生時代、2、3ページ描いて終わってた漫画。(もうこれはいいや・・・w)
遊ぶことしか基本アタマにないんだな。よ~く分かった。
今、アパートと実家の二重生活をしていて、平日は仕事行ってPS2して、週末実家に戻ってきて遊んだり雑事をしたり、という生活をしている。
週末の時間がかなり貴重なんだけど、昼まで寝てたりゲーセン行ったりすると1日はあっという間に終わってしまう。
だから、思い立ったことはとにかくその日のうちに始める!
そして、始めたことは途中でつまらなくなったとしても、感情押し殺してやりきる!!
これを2009年の目標にして頑張ります。
「まず決める。そしてやり遂げる」
ガンダムSEEDのラクス嬢の名言と似ていますw
キラ「ラクス。待ってて。すぐにガンプラ作るから」
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