ブルース・ウィリスが一匹狼の探偵に扮するハードボイルド・アクション。
この場合の「ボーイスカウト」とは健全な青少年の意味ではないみたいです。

冒頭で事件が描かれるが、これがけっこう衝撃的で、アメフト選手が拳銃を持ってピッチに入り試合中に発砲するというもの。謎だ。
この謎の事件とは別に、主人公があるストリッパーの護衛を引き受けるストーリーが始まるのだが、繋がりそうもない二つがだんだんと繋がっていくので爽快感があった。
ちなみにストリッパー役の女優はハル・ベリーということに後から気づくととても残念な気持ちになるので、今日はそれだけ覚えて帰ってください。

ブルース・ウィリスが強くて粗野で孤独でかっこよかった。
探偵というと推理とか知的なイメージもあるけど、この映画の主人公は足で稼いで拳で解決していくタイプ。
とにかく口も悪く…、というか夫婦の修羅場から物語始まるんですけど…((((;゚Д゚)))))))

悪役や、幼い娘なんかもキャラが立っていてけっこう面白かった。





ラスト・ボーイスカウト
(1991年/アメリカ)
【監督】
トニー・スコット
【キャスト】
ブルース・ウィリス
デイモン・ウェイアンズ
ノーブル・ウィリンガム
チェルシー・ロス
チェルシー・フィールド
ハル・ベリー