パンチライン
第3話「火星人、襲来!」
感想
第2話で失速したと思ったら3話で再加速。
前回がいととラブラの日常を描きつつーならば、今回は明香の秘密が明かされる回だった。

その他にもいろいろ要素が出てきたのでまとめとく。
  • 地球に接近している小惑星VR1。
  • VR1が地球に衝突する可能性はないとする政府発表はウソだと主張するQ-may会。衝突予定時刻は12月31日23時55分
  • 遊太の肉体を乗っとったのは死んだQ-may会の教祖・壺内Q冥?(根拠は?)
  • 謎の男に狙われた子熊のムヒは怪我をするも超回復力を発揮。
  • お助けマン「宮沢賢治」初登場。(おいw)謎のパワーアップを遂げて去る。
  • 明香は実は◯◯ッ◯だった!
  • 天華博士が予見した未来。秘密部隊「ジャスティスパンチ」とは。

Q-may会は人類滅亡を目標に掲げる狂信集団というのが世間の認識らしい。
ならば、Q-may会にとってVR1の衝突は願ってもないことであり、黙ってれば大勢の人々と共に滅亡できるはず。
しかし、わざわざ権力者の欺瞞を暴こうとしているのは別の目的があるのか?

本当はやはりVR1は衝突せず、Q-may会は大衆を煽って混乱と勢力拡大を狙っているだけなのだろうか?
しかしそれでは遊太がトリガーとなって引き起こされる地球滅亡の説明が付かない。
そもそもVR1の衝突と遊太のコーフンにどんな関係が(笑)

Q-may会教祖・壷内Q冥とは古風な名前だが、第1話の白髪の青年がそれかな。
しかし、破滅信仰教団の教祖が平凡な高校生・遊太の身体を乗っ取る必要が分からない。
そして乗っ取った身体で何をするつもりなのか。これも謎。

ムヒはただの動物マスコットではなかった件。
こちらもただのクマではない模様。
ミリタリーな装備に身を包んだ謎の男に狙われる。間違いなく重要な存在。

そして、謎の男を撃退した謎の男(笑)
これは声から主人公・遊太自身なのでは、と思った。
幽体という限定条件でタイムスリップが可能な世界観だし、未来からやってきた自分じゃないだろうか。
ムヒが襲われる過去を変えるために来たとか…。
ただ、既に幽体でなかったことから、どんな経緯があるのか。それはこれから描かれていくんだろう。(こういうのを「謎が謎を呼ぶ」というんだろうか?)

そして一番衝撃的だがサラッと明かされた明香の(お腹の)秘密。(ウランちゃんだ!)
みかたんが「メカえも〜ん!」って言ってたのは「いろんなメカに強くてドラえもんみたいだから」ではなく、まんま「ロボットだから」だったという…。

人間と遜色ないアンドロイドとか、おじいこと天華博士の技術力がハンパないのだが、それよりも気になるのは博士の未来予知。
世界を救う正義の部隊「ジャスティスパンチ」の結成を予見し、そのためにみかたんをサポートすることを明香に使命として与えたわけだが、博士がまるで見てきたかのように断言していたのが気になった。
もしかすると天華博士は未来人?

「ジャスティスパンチ」…。
キービジュアルの第2弾、遊太を初めとして古来館の住人が描かれているもの、あれがジャスティスパンチとしての描写なのかなーなどとちょっと思った。
うーんしかし謎が多すぎる(笑)
第5、6話あたりから物語が大きく動くらしいけど、どう回収していくんだろう。
キレイにまとまったら凄いことになりそうな気はする。