ミュータント・タートルズ(2014年、アメリカ)

【監督】
ジョナサン・リーベスマン
【出演】
ミーガン・フォックス
ウィル・アーネット
ウーピー・ゴールドバーグ
ウィリアム・フィクトナー

感想 (2015年2月14日、MOVIX仙台にて鑑賞)

バレンタインデーに友達誘って男2人で観て来ました…(泣)
いや、バレンタインだから恋人と恋愛映画観るとか配給会社にまんまと操られてはダメなんですよ!
観たい時に観たいものを観る!つまり、私こそ勝ち組!カワバンガ!!

まあ、こんな負け惜しみはまったく必要ないくらい、「ミュータント・タートルズ」は面白かったです。
監督は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン。

そして制作には「破壊王」ことマイケル・ベイ監督…!
内容はもう「マイケル・ベイ作品」と呼びたくなってしまうほどベイベイしてました…!!
私なんか観る直前までマイケル・ベイが監督だと誤解していたし、監督より制作の存在が大きい映画なんじゃないでしょうか…!?

内容も非常に分かりやすく作ってあるし、ユーモアたっぷりアクションたっぷりで娯楽映画としてはとても良かったです。
個人的に、今年これから観る娯楽アクション映画は、「タートルズより面白いか否か」で評価することになりそうな予感…。

特に良かったと思ったのは、4人(4匹?)の亀の個性がしっかりと魅力的に描かれていたこと。
原作との相違点は特にないと思うんですが、原作通りだからといっておざなりにはしていませんでしたね。
世間知らずのティーンエイジャーたちが外の世界で大暴れするという展開も小気味好いですね。

たぶん吹替声優陣の演技も、面白さに拍車をかけていると思うんですよね。
CGの亀が動き回る作品ですから、リアルな人間の声よりもアニメ的な声がハマるんですよ。
加えてプロ声優の確かな演技力。日本人に生まれて良かったと思いますね。

ゲスト声優として、ベッキー、カンニング竹山、泉ピン子が参加してます。
まあ、こちらはプロ声優のようにはいかなかったけど、批判されるほどではなかったですね。
むしろ泉ピン子はウーピー・ゴールドバーグにハマりすぎてて気づきませんでした(笑)