マッドマックス(1979年、オーストラリア)

【監督】
ジョージ・ミラー
【キャスト】
メル・ギブソン
ジョアン・サミュエル
スティーヴ・ビズレー
ヒュー・キース・バーン
ティム・バーンズ
ロジャー・ウォード
ヴィンス・ギル

感想(2015年3月15日、DVDにて鑑賞)

映画監督ジョージ・ミラー、及び俳優メル・ギブソンの出世作。
荒廃した近未来を舞台に、悪事を働く暴走族一味と、彼らに妻子を殺された主人公の警官の戦いを描く。
見所は、改造を施された主人公マックスの愛車「インターセプター」や、スタントマン死亡説なんてデマが広まるくらいに激しいカースタント。

ただ、お話自体はとてもシンプルで、少々物足りなかった。
あらすじでは、「暴走族に妻子を殺された警官の復讐の物語」の印象を受けるけど、実際は妻子が殺されるまでがけっこう長い(笑)
序盤は荒廃した未来とマックスの姿を描き、中盤からならず者たちが奥さんにジワジワ迫ってくる感じで、なかなか事件にならない。
妻子が殺されたことで話が始まるんじゃなくて、物語のクライマックスとして妻子が殺される。

余談だけど、昔の映画のあらすじなんかにこういう書き方してるのが多いと思う。(キャリーとか)
終盤の展開をあらすじに書くので、まだかまだかとなってしまう(笑)
それだけ今の映画はたくさんのエピソードを詰め込んでるってことか。

そんなわけで、1作目は途中で飽きてしまってあまり楽しくなかった。
でも頑張って2作目みたら面白かったけど。その感想はまた今度。