ワイルド・スピードX2(2003年、アメリカ)

【監督】
ジョン・シングルトン
【出演】
ポール・ウォーカー
タイリース
エヴァ・メンデス
コール・ハウザー
クリス・リュダクリス・ブリッジズ
トム・バリー
ジェームズ・レマー
デヴォン青木
アマウリー・ノラスコ
マイケル・イーリー

感想(2012年5月16日、地上波にて鑑賞)

昨日の映画感想記事とこの記事は2012年に見た映画の感想なんですが、正直このワイスピ2作目、記憶にありません。
そしてログにもメモが数行しかありません(笑)
さて、何をどう書いたらいいのか(´・ω・`)



前作でお尋ね者となった元警官のブライアン。
マイアミに移り、そこで名の知れたストリートレーサーになった彼は、ある日警察に逮捕されます。

これまでの罪を不問にする代わりに、連邦警察の囮捜査の任務を引き受けたブライアンは、幼馴染みで前科者のピアースを相棒に指名。
国際的なマネーロンダリング組織のボスであるカーターのドライバーとして雇われ、潜入に成功した2人だったが、そこへ囮捜査の事情を知らない地元警察が介入してきて…。



まあ、あらすじだけなら映画サイト見ながら書けるんですが、ほんとにこれ内容うろおぼえですね。
ワイスピシリーズは順番バラバラに見たりしてるので余計にこんがらがってる面もあります。

2作目となる「X2」では、ドムことドミニク役のヴィン・ディーゼルは出演せず、昨年11月に他界したポール・ウォーカーが1人、前作から続投しています。
マイアミを舞台に新たな相棒、新たなヒロインが登場します。

その相棒とのバディ・ムービーでもあるし、スパイ合戦でもあるし、それなりにスリリング。
最大の見所カーアクションもやはりカッコイイ。
(メモそのまま)

思い出したんですが、ラストの方で車ごとジャンプして川を行くクルーザーに乗り上げますよね。
アホだなあ…と思いました(*´ ω `* )