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交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST

MusicRay'n, 2006

曲目

DAYS / FLOW
秘密基地 / 高田梢枝
少年ハート / HOME MADE 家族
Fly Away / 伊沢麻未
太陽の真ん中で / Bivattchee
Tip Taps Tip / HALCALI
sakura / NIRGILIS
Canvas / COOLON
REALIZE / FLOW
虹 / 電気グルーヴ

感想

最近、週一で音楽CDの感想書くのが恒例になりつつあるのでこの勢いを維持しつつ……。
(アニメ関連の音楽ネタが増えてきたので、それ用の書庫設置しようと思います)
 今週の1枚は、アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の主題歌を集めたコンプリート・ベストです。

4クールという長期間放送されたTVアニメで、OP主題歌・ED主題歌は、それぞれ4曲ずつ計8曲使用されました。
その8曲に、ゲーム版で使用されたFLOWの「REALIZE」と、アニメ最終話に挿入された電気グルーヴの「虹」を加えた10曲の構成になってます。

当時、FLOWとかは、まだ新人扱いだったんじゃなかったでしょうか?
1期OP曲「DAYS」は、リア友でブロ友の風来坊くんと共通するフェイバリットとなり、カラオケ行くと男二人でデュエットしてた時期がありました。(風来坊、今度カラオケ行くことあったらDAYSを選曲するのでよろしくw)

FLOWはゲーム版でも主題歌を担当してますから、エウレカセブンにとってFLOWのイメージは大きかったでしょうね。
最近は日5アニメ「七つの大罪」の主題歌もやってたりするFLOW。アニメ界においてけっこう存在感のあるグループです。

個人的には、Bivattchee(ビバッチェ)の「太陽の真ん中で」は勢いのあるロックで好きでしたし、脱力系ラップ・ユニットHALCALIの「Tip Taps Tip」は、4つ打ちビートのガールズ・エレポップな感じでこれもいいですね。
ただ、エウレカセブンの主題歌といえば、真っ先に浮かぶのはNIRGILIS(ニルギリス)の「sakura」です。

2つ以上の曲から、ボーカル部分や伴奏をそのまま取り出してひとつの曲に融合してしまう「マッシュアップ」という手法。
「sakura」では、あの「アメイジング・グレイス」のボーカル部分を大胆に使用しているのが特徴です。

それがなくても岩田アッチュの独特な声とキャッチーなフレーズが良いので、物語の終盤を飾る第4期OPにはピッタリの主題歌でした。多幸感あふれる楽曲ですよ。
ちなみに、この楽曲で興味を持ってNIRGILISのアルバム「BOY」を購入したほどです。



このベストはDVDとの2枚組になっており、DVDには各OP・EDのノンクレジット映像と、ゲーム版OP映像、そしてアニメ本編を10分にまとめた特別映像が収録されています。
CD10曲目の「虹」をバックにエウレカセブンの記憶がフラッシュバックするような演出になっていて、アニメ本編を見た後で改めて見たらけっこう感慨深いですね。

さらに厚めのブックレットには、本編を解説したシナリオや、用語辞典も収録。
イラストカードも付いてくる豪華仕様でした。
ちなみにケースのデザインはコンパクドライブを表現してるんでしょうね……。

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