「アクシデンタル・スパイ」(2001年、香港)

原題:特務迷城  監督:テディ・チャン  脚本:アイヴィー・ホー  製作:ジャッキー・チェン、レイモンド・チョウ  製作総指揮:スティーブン・チュウ、デビッド・チャン  出演者:ジャッキー・チェン、ビビアン・スー、キム・ミン、ウー・シングォ、エリック・ツァン  音楽:ピーター・カム  撮影:ワン・インハン、プイ・タットカム  上映時間:108分

【あらすじ】
香港で健康器具のセールをしている中年男バック(ジャッキー・チェン)は、取り柄といえば、小さい頃からやっていたクンフーと、事件を事前に察知する不思議な予知能力。ある日、バックはそれらを武器に銀行強盗を阻止、一躍ヒーローとなった。そんなバックのもとに見知らぬ男が現れ、バックの父が韓国で死の床にふせっていると告げる。さっそく韓国へ飛んだバックを待っていたかのように父はいくつかの謎を残して死んでしまう。バックは謎を解明すべく今度はトルコへと向かうが、そこで初めて自分がとんでもない国際的陰謀の渦中に放り込まれていることに気づくのだった……。



【感想】
(2011年10月29日、TV録画にて鑑賞)

いやぁもう、記憶がほとんどありません(爆)
かつてない危険なアクションに挑戦していたらしいですが、すいません、ほとんど覚えていません。

多分、見てから2ヶ月以上経ってしまったせいだと思うんですが、ストーリー的に退屈だったのかもしれません。
今あらすじ読みながら「"国際的陰謀"ってなんだったっけ?」と首を捻っております(笑)

普通のセールスマンが(いや、ジャッキーが演じてる時点で絶対にフツーではないんですが)、いつの間にかスパイ・ヒーローになっていく物語です。


ヒロイン役には懐かしのビビアン・スー。懐かしの……っても、最近はCMでよく見かけますね。
僕、中学時代がもろに「ウリナリ世代」でして、"ビビアンといえばブラック・ビスケッツ"なんです。この映画への出演は「タイミング」的にどうだったのか!?(寒っ!)

ヒロインとしてはちょっと影が薄かったですかね。ジャッキーに全部持っていかれてる感。
犯罪組織のボスの女で、神秘的な魅力を持った役です。薄幸の美女?
10年経った現在の方が若く見える気がする……(;´∀`)

何故か、日本語吹替は別の人が喋ってます。
ビビアン、日本語できるのにね……?


見所は、一つ強烈に覚えているシーンがありますが、「ジャッキーがイスタンブールの市場を全裸で駆け巡る」のが情けなくも笑えました♪
たしか、トルコ風呂に入っていたところに敵がやってきて、そのまま逃げる羽目に。
屋根伝い、そして地上に降りて市場を逃げ回ります。全裸でね♪

このくだりが、けっこうな長さ!(爆)
その間、絶妙なカメラワークとジャッキーの早業で、一番大事なところは絶対死守してました。
ポロリしちゃっても困りますしね……(;´∀`)

最後は、華麗なアクロバットでピンチから脱しましたが、笑わせつつも美しい武技を披露するジャッキーはスゴイと思いました♪


ただし、このシーンは全体からするとかなりコミカルな場面で、作品のカラーはどっちかというとシリアス。
ラストは……、どうなるんだっけ?
すいません、本当に記憶が……orz