リーガルもの リーガル・サスペンス

あるブログの映画レビューを読んでいて目に止まった言葉。
「この映画はいわゆるリーガルもので……」

「リーガルもの」ってなんだ?ってことで、調べてみたらすぐわかりました(笑)

リーガル【legal】 = 法律に関する、合法的な

他にも、「法的な、正当な、ご立派」なんて訳し方もあるみたいです。

そんなわけで「リーガルもの」とは……
リーガルもの = 法廷もの、法廷を舞台にした物語
……ということですね。
「リーガル・サスペンス」とも呼ばれ、裁判所や法廷を舞台の中心にした作品。
多くの場合、登場人物たちは裁判で勝つことを目的として、あれこれ行動することになります。
物語の中心になるのは「刑事」や「犯人」ではなく、「被告人」や「弁護士」「検察官」といった人々です。
サスペンスやミステリーの一つのジャンルと言えるでしょう。

最近「リーガル・ハイ」という法廷を舞台にしたドラマがありましたが、あれはまさに「リーガルもの」。
「『リーガル・ハイ』は、『リーガルもの』のTVドラマである」
って、この使用例はちょっとクドいか(笑)


ちなみに「リーガル」の対義語に「イリーガル【illegal】」という言葉があります。
こちらは、「違法の、非合法な」という使われ方が一般的みたいですね。
「イリーガルもの」という言葉が無いのは、サスペンスやミステリーはだいたいイリーガルな事件がなくちゃ始まりませんから、わざわざイリーガルであることを強調する必要はない、ということですよね。

これって「リーガルもの」?

過去にレビューを書いた「リーガルもの」
お暇でしたらどうぞ♪