FISH STORY
逆鱗、斉藤和義、V.A. 
Victor/Speedstar Records, 2009, Japan 

1. FISH STORY / 逆鱗 
2. FISH STORY (1975年間奏無音Ver.) / 逆鱗 
3. 何も無い / 逆鱗 
4. Summer Days / 斉藤和義 
5. 髪をなびかせた王子 
6. 最後の太陽 
7. 船上の君 
8. シージャック~正義の味方現る 
9. 正義の味方ができるまで 
10. ひとすじの光 
11. 夢は時空を越え 
12. 絶望と狂気 
13. そして女神は微笑んだ 
14. ゆみこ 
15. 何も無い (プロデューサーアレンジVer.) / 逆鱗 
16. 【Bonus Track】FISH STORY / 斉藤和義 



映画「フィッシュストーリー」のサウンドトラック。 
ジャケットは劇中に登場する架空のパンクバンド「逆鱗」のレコードを模しています。 

#1「FISH STORY」はその逆鱗が劇中で生み出したハイテンションなパンク。映画の中でとても重要な意味をもつ曲です。 
作曲は斉藤和義。作詞は斉藤和義と原作者・伊坂幸太郎の共作です。 

そして二曲目の「1975年間奏無音Ver.」は、間奏部分が無音状態というもの。映画では、この無音部分の途中に収録されるはずのない女の声が聴こえる、という都市伝説が語られます。 
もちろん、僕が聴く限りではそのような声は入っていませんが、聴こえる人には聴こえるのかもね(ΦωΦ)フフフ・・・・ 

#4「Summer Days」は、斉藤和義が歌う映画の主題歌。 
少年時代の夏の一幕を懐古するような曲。 

#5以降は劇中で使用されたスコアです。 
あまり重厚な構成の楽曲はなくて、シンプルな構成ですね。 
ラストは、斉藤和義ヴォーカルによる「FISH STORY」 


映画観たせいもあるんでしょうが、個人的には逆鱗の「FISH STORY」が大好きで…。 
メロウなイントロからの突然の三連符で始まるのがいいんですよね~♪ 

で、歌詞もやっぱりイイ! 
「僕の孤独が魚だったら…」っていうのが、なんか哲学的な感じで。 
実は何の意味も無いということを知ってもなお心に響く詩ですね。 

高良健吾の歌声もセクシーで良し!(笑)