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Robotics;Notes ロボティクス・ノーツ 
#02「夢と希望とロマンがあってこそ」

あらすじ

ROBO-ONE優勝を目指し、あき穂はかつて姉がROBO-ONEで操縦して優勝したロボットでありロボ部名誉部長タネガシマシン3を使おうとするが、部品の劣化が進み動かない。パーツ屋を営む頑固老人ドクとの粘り強い交渉を経て、何とかタネガシマシン3のパーツは揃うが、今度は操作方法が難しすぎて……。

感想

うーん、今週もあきちゃんウザかわいい。そして主人公のカイもかなりめんどくさい(笑)
第2話にして「キルバラで勝てたらね」というセリフに飽きました。あれは彼のギャグなのか!?


第1話で教頭先生から出された条件「ROBO-ONEで優勝する」のために、埃をかぶっていたホビーロボットを引っ張りだしてきたあき穂。
しかし、動かないので必要なパーツを手に入れるためパーツ屋を営むドクというロックな爺さんの下へ、金欠の女子高生と商売人の間で一悶着あってようやくパーツゲット。
寝る間も惜しんでタネガシマシン3を制作するあきちゃん……を尻目にゲームしかしてないカイ。

まあ、一応、カイもドクの弱みを探ったりとあき穂のために裏で行動するんだけど、やっぱり素直にイイやつとは思えないなあ……。愛情表現が回りくどいわ~。


海翔があき穂の体調を気づかう理由が明らかに。
あき穂はエレファントマウス症候群という突発性の発作を抱えており、しかもその症状がとても不思議なもので、「5分を1秒で感じる」というものらしいですね。

つまり、あき穂から見ると、周囲が早回しのように見える……?
ゾウとネズミでは心臓の鼓動のテンポが違い、体感速度が異なることに由来してるのかな?
なんにせよ、あき穂がどういう経緯でそうなってしまったのかはこれから明かされるだろうし、その能力がどんな意味を持ってくるのかはけっこうワクワクですね。


あと、細かい所では日高くんがこっそりパーツ屋まで来たこととか、その真意はなんだったのか、それから褐色空手少女の大徳さんが今後どんな風にロボ部に巻き込まれていくのか?
あき穂の姉とTVのお姉さんは同一人物なんだけど、なんで妹からの着信を拒否ったのか?などなど……。
まだまだ先が見えてこないですね~。

それから、元がアドベンチャー・ゲームだから仕方ないのかもだけど、「タネガシマシン3」(たねがしましんさん)とか、「ミズウミ協定」(伊禮商店の瑞榎の「瑞」と海翔の「海」から命名)とか、音で聞いただけではパッと文字が浮かばない単語が多いのでけっこう大変というか……。
結局、wikiるしかなくてネタバレたりね……(笑)

ゲームのファンをターゲットにしてるというか、ゲームのファンならスッと理解できるんでしょうけど。
そこらへんが、楽しみつつも「あぁ……100%楽しむにはやっぱゲームからだな」って少し冷めて見てしまうのが個人的に残念です。
完全新作ストーリーとして出会いたかったですね。

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まあ、でもアクティブなあきちゃん見てるのは嫌いじゃないし、SF的な要素も今後気になるし、けっこう楽しく見れてるのでよしとします。
今回は、あきちゃんが部室のドア開けた瞬間ビビってまた閉めたとこで吹きました(笑)
「見なかったことにしよう」みたいなw