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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!(不謹慎、汗;)



『ディープ・ブルー』(1999年、アメリカ)

原題:Deep Blue Sea  監督:レニー・ハーリン  製作総指揮:ブルース・バーマン、ダンカン・ヘンダーソン  製作:アキヴァ・ゴールズマン、ロバート・コスバーグ、アラン・リッチー  脚本:ダンカン・ケネディ、ウェイン・パワーズ、ドナ・パワーズ  出演者:トーマス・ジェーン、サフロン・バロウズ、サミュエル・L・ジャクソン、LL・クール・J  音楽:トレヴァー・ラビン  撮影:スティーヴン・F・ウィンドン  編集:ダラス・プエット、フランク・J・ユリオステ  製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ  配給:ワーナー・ブラザーズ  上映時間:105分

【あらすじ】
太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。



【感想】
(2010年12月26日、TV録画にて鑑賞)

サメが襲ってくるパニック映画です。BBC制作の海洋ドキュメンタリーではありません。


主役はトーマス・ジェーン演じる飼育係のカーターです。ただし、彼よりも目立ってしまうのがサフロン・バロウズ演じるスーザン博士。僕は完全に彼女が主人公だと思って見たから、非常にイライラ&ビックリしました。

なんかこの女史がですね~、すっげーKYなんすよ(笑)
とんでもないことをしでかして(あ、あらすじに書いてますが)みんなに白い目で見られてるにも関わらず、固執し続けるんですね。
自分の信念みたいのを持っていて、それは理解できるんだけど、なんか腹が立つ(笑)
そもそも、冒頭の顔見せのシーンからして横顔のアップでお肌が荒れてましたし……。なぜ反対側から撮らない?反対側のほうがより荒れていたのか!?
いつも「ヒロインかわいい」言ってるYuckeですが、この映画のヒロインにはまったく魅力を感じない……それどころか怒りすら湧いてきましたよ。下着姿を披露されてもダマされませんよ、僕は!w

だから、意外な最後には「なにこれ(笑)」でした。「(笑)」でした。
最後に誰が生き残ってるか、という点においては意外な結末だったので、面白かったです。


サメの進化っぷりには驚嘆でした。人を食べるだけでなく、それを道具のように使ってさらに多くの人を食べようとします。
当然、人間たちはサメから逃げ惑いますが、ラストにはサメの真の目的なるものも明かされて……。

監督は『ダイ・ハード2』『クリフハンガー』のレニー・ハーリン。
あのヒロインの扱い方を狙ってやってるとしたらすごいですね……。