28c79fe5.jpg




「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004年、アメリカ)

原題:Harry Potter And The Prisoner Of Azkaban  監督:アルフォンソ・キュアロン  脚本:スティーヴ・クローヴス  原作:J・K・ローリング  製作:デヴィッド・ハイマン、他  製作総指揮:マイケル・バーナサン、他  出演者:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ゲイリー・オールドマン、デヴィッド・シューリス  音楽:ジョン・ウィリアムズ、撮影:マイケル・セレシン  編集:スティーヴン・ワイズバーグ  製作会社:ヘイデイ・フィルムズ、1492ピクチャーズ  配給:ワーナー・ブラザーズ映画  上映時間:142分  前作:ハリー・ポッターと秘密の部屋  次作:ハリー・ポッターと炎のゴブレット

【あらすじ】
魔法学校の3年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、アズカバン刑務所を脱獄した凶悪犯シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が自分の命を狙っていることを知る。さらにホグワーツへ向かう列車の中で吸魂鬼“ディメンター”に襲われる。ハリーは、すんでのところを救ってくれたホグワーツの新任教授リーマス・ルーピン(デヴィッド・シューリス)に、吸魂鬼に対抗するための「守護霊の呪文」を教わるが……。



【感想】
(2011年8月28日、TV録画にて鑑賞)

久しぶりの「ハリポタばらばらレビュー」シリーズ♪(←今考えた風w)
別に、作品の順番が分からないからバラバラに見ているわけではないです(笑)


ハリポタ第3作目。前2作の監督クリス・コロンバスが降板し、今作はメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンがメガホンを取っています。
実はもう一人、前2作と違う人物が携わっているのですが……、今までまったく知りませんでした。
前2作でダンブルドア校長を演じたリチャード・ハリスが急死したことにより、今作からダンブルドアをマイケル・ガンボンが演じているんですね。校長先生の役者が代わってるんですよ……!

いや~、恥ずかしながら全然気づきませんでした。「~賢者の石」も見たはずなのにね~(笑)
これってハリポタファンには周知の事実なんでしょうか?知らないのは、僕のようにTV放映で見ている人だけ?(いや、TV放映で見ていても普通の人は気づく?w)
試しに、R・ハリス版ダンブルドアとM・ガンボン版を並べてみると……。

「ワシがダンブルドア校長じゃ」
756172bc.jpg

「いや、ワシがダンブルドアじゃ」

(;゚Д゚)!?やっぱり代わってるよ~!(そりゃそうだ)


さて、今作は急に対象年齢が上がった気のする内容。
タイム・パラドックスも描かれているので、僕的には面白いんですが、ちょっとややこしいです。
一度ラストまでいった話をクライマックス前まで戻して別の結末を見せるという、マルチエンディングのような映画。自然と尺も長くなります(笑)
ハリポタのような大作じゃないと、なかなかこんな大胆なことはできないでしょう。

しかし、時間を戻して自分を助けるというのは、真面目に考えようとすると頭こんがらがりますね。
時間を巻き戻したというよりは、過去に自分を送り込んだということでしょうか?

なんにせよ、ハーマイオニーは複数の科目を受講するために日常的に逆転時計を使って、消費した時間をもう一度やり直していたわけで、普通の人よりも長い一日を送っていたんですね。
だから、作品が進むたびにどんどん大人びていくんですよ、彼女は。(←ちがう;)




ランキング挑戦中!