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「マスク2」(2005年、アメリカ)

原題:Son of the Mask  監督:ローレンス・グーターマン  脚本:ランス・カゼイ  製作:エリカ・ハギンズ、他  製作総指揮:ケント・オルターマン、他  出演者:ジェイミー・ケネディ、アラン・カミング、トレイラー・ハワード、ボブ・ホスキンス  音楽:ランディ・エデルマン  編集:マルコム・キャンベル  配給:ニュー・ライン・シネマ、ギャガ・ヒューマックス  上映時間:96分

【あらすじ】
アニメ作家志望のティム(ジェイミー・ケネディ)はある日、愛犬の拾ってきた緑の仮面を着けハイテンションな緑の怪人マスク・ティムに変身する。会社の仮装パーティを大いに盛り上げたあと、マスクを着けたまま妻と情熱的な一夜を交わし、10ヶ月後に男の子を誕生させる。しかし、赤ん坊は緑のマスクの能力を持って生まれ、それを知ったマスクの本来の持ち主“ロキ”(アラン・カミング)から狙われることに……。



【感想】
(2011年10月15日、TV録画にて鑑賞)

CGの使い方を間違った作品……。


ジム・キャリーとキャメロン・ディアスが共演し、高い人気を誇る元祖「マスク」(1994年)と比べても、比べなくても、明らかにつまらない続編です。
久しぶりに声を大にして「時間のムダ!」と言える映画に出会えました♪
いや、全然うれしくない(;´∀`)


アニメ制作会社に勤めるティムはいつか自分のアニメを作るのが夢でしたが、なかなかチャンスに恵まれず。ほぼ妻に養われてる感じの、ちょっとダメな男です。
そんな彼がひょんなことから緑の仮面を入手。仮装パーティーでそれを着けると、竜巻と共に緑の怪人“マスク・ティム”に変身!緑の顔に白い歯、フェロモンムンムン振りまき、歌に踊りに冴えたトークでパーティーを大盛況へと導くのでした。

あっという間に家へと帰ったマスク・ティムは、寝ていた妻のベッドへダイブ!(笑)
よくぞ、ちゃんと妻の所へ帰ったな……って、妙に感心。

やがて赤ん坊が生まれますが、なんとその子はマスクの遺伝子を受け継いでおり(だってオタマジャクシが緑だった……)、マスク無しでもスーパーハイテンションなのでした!
しかし、その事に気づいたのは父親のティムだけ。妻が出張の間、ティムは赤ん坊と2人きりになってしまい……。


まぁ、おバカ映画ということは承知してますが、それにしても目の付け所がおバカでしたね。
奇妙奇天烈な赤ん坊と、マスクを被って凶悪な風貌になってしまった愛犬のバトルとか、しょーもなかったです。
やってることは「トムとジェリー」なんですが、トムが下品な顔のCG犬、ジェリーが常に笑顔でひどい事するVFX赤ちゃん。特に赤ちゃんは見ていて、ちょっと不気味。

ギャグとかも、けっこうキツめなものが多いんですが、大人向けのジョークを子供向けに描いているので、ちょっと見ていてイタイというか、ツラい。


それでも、一応最後までなんとか楽しく見れますけどね。
でも、敗れたロキが「友達が欲しかったんだよぉ」って口走った時に、少し喪失感を味わいました♪
いや、全然うれしくない(;´∀`)






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