ボウガンがものすごい連射で、高橋名人もまっつぁお!

 
ヴァン・ヘルシング
(2004年/アメリカ)

2010年9月4日、自宅にて鑑賞。

【あらすじ】
バチカンの命を受け、影の仕事を請け負うモンスターハンター"ヴァン・ヘルシング"。
彼に、トランシルバニアのドラキュラ退治の指令が下る。
僧侶カールと現地に赴いたヴァン・ヘルシングは、そこで代々ドラキュラを倒すために闘い続けている一族の最後の一人・アナ王女と出会う。
 
【まめちしき】
"ヴァン・ヘルシング"とは、ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場する架空の人物。
もともとはアムステルダム大学の老教授で、ドラキュラと闘う主人公たちを補佐する脇役であったが、その後描かれたドラキュラ映画や舞台などでは直接ドラキュラと闘う重要な役柄になっていき、吸血鬼ハンターの代名詞となった。
監督は『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ。
 
 
 
【かんそう】
娯楽映画だよねえ(笑)
吸血鬼に狼男にフランケンシュタインの怪物という3大西洋妖怪が登場する。
やたらテンションが高いドラキュラに失笑気味に見てたけど、ケイト・ベッキンセールがヒロインだったから最後まで見れた。
 
 
 
……特に何も語ることはないや(笑)
日曜洋画劇場を録画してたのをようやく見れたんだけど、明らかにカットしましたって感じのオープニングに気づいてしまって、微妙な感じで見てたし。
でも、ノーカットだったらより楽しめるかっていうと、そんな気もしない。
 

 
アナ王女一族の結末については、まあ良かったんじゃないだろうか。
大団円とはいかなかったけれども、あれは監督なりの流儀なのではないかな。
CGの良い使い方だった。
でも、素晴らしいラストだったかというと、全然そんなことはない。
 
 
 
決定的に娯楽作品なんだよねえ。
要素だけ見ればダークファンタジーと言えるところもあるんだけど、全体的になりきれてない。
ドラキュラが、銀の杭刺されても抜いちゃうし、十字架見せても耐えちゃうんだよね。
それ見ながら、「あ、頑張れば耐えられるんだ!」ってツッコミながら見るべき映画なんだろうね。TVでね。
 

一言:フランケンが期せずして大活躍。

『ヴァン・ヘルシング』
原題:Van Helsing
監督・脚本:スティーヴン・ソマーズ
出演:ヒュー・ジャックマン、ケイト・ベッキンセール、リチャード・ロクスバーグ
配給:ユニバーサル、ギャガ
2004年、アメリカ