プラモデルの製作報告書庫を作りました♪

記念すべき第1回目はTVゲーム「スーパーロボット大戦OG」より、可変試作機ビルトラプターです。
12月からPS2の「スパロボOG」をプレイしていて、正月に模型屋さんに行ったらあったので購入。
1週間寝かせて、今日取り掛かりました。
今回はその組み立て篇をお送りします。


私自身、3ヶ月ぶりくらいのプラモ製作。






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↑パッケージと中身↓

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久しぶりでちょっと興奮。
コトブキヤのプラモは「アーマード・コア」シリーズを作ったことがあるが、その時パーツの小ささに結構苦戦した。
無くしたり、探したり・・・。

なので今回は、椅子に座って机の上で作業せずに、座布団に座ってテーブルの上で作ることに。
落としても手がすぐ届く。






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どんなロボもまずは腕から。
腕のないメカは別として。

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足部分も完了。
この時点で1時間半はかかってる・・・。
久しぶりとはいえ、かかりすぎ。
見たいTVがあったので、作業はいったん中断。





ご飯食べた後、胴体に取り掛かる。

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こんな感じかぁ♪という感じ。
すぐにも組み立てたいが、バックパックがまだ。
楽しみは最後に取っておく。

ちなみに、顔の口元の部分は彩色済みで売られている。
ガンプラのHGだとすべてシールになるので貼るのに神経使うけど、コレは親切だよな。
他の部分にもまったくシールは使われない。
それでもほとんど設定どおりのカラーリングになる。

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バックパックをくっつけて、ついに組み立て終了。
ガンダムシリーズを超えるスタイリッシュ加減。
ただし、大型バーニアスラスターがかなり大きく、重心がかなり後ろ。
普通に立たせるのにも工夫が必要。





次回、ビルトラプターの魅力について語ります。

TO BE CONTINUED・・・!!!!