昼すぎから雨やんで太陽でてきて、あちかった~。
仕事しながらネクタイにキレてました。

そもそもなんで暑い日にネクタイしなくちゃいけないの?なんの機能もないでしょ。あの布。防寒にもならないし、年中通して何の役にも立たなくない?

って思ったら何か世界人類が誤った道を進んでる気がしてきたので、ネクタイ徹底的に叩いてやる!と思ってその起源を浮きぺでぃあで調べてみた。

簡単に言うと、17世紀頃クロアチアの兵隊さんが、妻や家族から無事を祈って贈られたスカーフを首に巻いてたのが起源。


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現代のネクタイにそんな気持ちこもってないよ…。

タイムマシンで過去に行って、兵隊のスカーフで首を絞めて、「ほら 敵と取っ組み合いになったときに首に布巻いてると危ないですよ!」つったら歴史は変わるだろうか…。



ちなみに日本人で初めてネクタイしたのは、ジョン万次郎らしー。


ジョンめ。