感動器官

笑い、涙、鳥肌、私たちの感動を現出させる器官。

シュトヘル 第2集


「あんたがた、利害が一致してるぜ」

暴力・恐怖に魅入られた危険な商人アルファルドがとても怪しくて良い。
シュトヘルの破壊を見たくてうずうずしてるアルファルド。
読み返してみて改めていいキャラしてると思った。

シュトヘルは最初はユルールにまったく懐いてなくて(そりゃそうなんだが)、彼女がユルールを睨む目がカッコイイ。
そんなシュトヘルに西夏の文字を教えるユルール。
復讐のために生きていた悪霊が、命の終わりを越えて残る文字という記憶に出会う。
シュトヘルの運命を決定づけたエピソードでもあるのかな。

力を持たない人間の弱さを見せつけられたユルールの成長も良い。
甘っちょろい言葉が胸に染みる。
あとベクテル将軍のメソッドはなんか笑ってしまうな…。



シュトヘル 2
伊藤悠
ビッグ スピリッツ コミックス スペシャル(2009)

アレックス・ライダー


ごく普通の少年アレックスがある日突然MI6のスパイになって大活躍するお話。
アクション頑張ってて面白かった。
ストーリーはキングスマンの先駆け的な感じ。コメディ色は強め。

主演のアレックス・ペティファーは知らなかったけど、脇を固める俳優が豪華。
主人公の叔父役にユアン・マクレガー、
冷血っぽくて何故か面白い人になってるMI6の上司役にビル・ナイ、
そして悪役のIT王には皆だいすきミッキー・ロークおじさんときた日にはもうね。

さらにはアクション監督としてドニー・イェンまで参加してる。
映画クラスタはこういうの大好物だと思うんだけどどうですか。見ませんか。
まあ、言うほど期待はしない方がいいかも。

あらすじとかで、叔父と過ごした何気ない日常や思い出がスパイになるための訓練だった、という紹介をされてるけど、その「思い出」が描かれるのは本当に回想として一瞬だけでもったいなかった。
序盤で叔父との時間を描いていたなら、ベスト・キッド的な化学反応があったかもしれないのよね…。
ただ、別の伏線も用意されていて終盤スマートに回収されたりするので、序盤の何気ない会話も聞き逃せません。



アレックス・ライダー
(2006年/イギリス・アメリカ・ドイツ)
【監督】
ジェフリー・サックス
【キャスト】
アレックス・ペティファー
アリシア・シルヴァーストーン
ミッキー・ローク
ソフィー・オコネドー
ビル・ナイ
ダミアン・ルイス
サラ・ボルジャー
ミッシー・パイル
ユアン・マクレガー

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生


ドラえもん映画なんて子供の時以来だ。
それだって園児だったか小学生だったか憶えてないし何を観たかすらうろ覚えだ。
でもギガゾンビ…聞いたことあるー!あの仮面…見覚えあるー!当時怖かった気がするー!と、ちょっと興奮した。

でも童心にかえって観る所まではいかなかった。割と冷静に観た模様。
のび太の家出が物語のきっかけになるのだが、ママとの和解が少し予想と違う形できて、意外とサラリとやってたなあと。
ママの方が成長して、のび太の方は割とそのままというか。
まあのび太は過去で頑張るのでいいのかもしれないけど。

侵略者から逃げる部族の「放浪」する姿と、のび太たち現代っ子の「家出」が実は対比になってるのかな。
「家」を嫌っている子供たちと、安住の「家」を求めている人々。
この違いが物語の表層に現れてきてほしかった、というのは欲張りだろうか。
そもそもそこまで家を嫌ってもいなかったりするわけだが…そこらへんはやっぱり子供だよな。

ドラえもんがすっげえ動くシーンが一つだけあってそこはアツく観られた。
ああいうのを序盤・中盤・クライマックスに配置できるようになれば…(もはやドラえもんではなくなる)。
というか、ジャイアン無双は今時流行らないのだろうか?
普段は嫌な奴が危機を前にすると男気を発揮する、というのが好きだったのだが。

あと、決め台詞が微妙にブーメラン発言だと思う。
偽物の歴史が本物に敵うわけがない、という良い言葉なんだけど、家出にタイムマシンを持ち出した人たちが言えたことではないのでちょっと面白かった。

と、ここまで書いて、ドラえもん映画に大人目線で真面目に突っ込んでる私に呆れる。
やっぱりこういうのは子供が観て喜んだらそれで最高なんだ!
30過ぎた独身オッサンの意見なんか気にするな!
子供いるなら連れてけ!気の合う友達いるなら一緒に行け!
オッサンにはどっちもいねえよ!ほっといてくれ!



映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生
(2016年/日本)
【監督】
八鍬新之介
【キャスト】
水田わさび
大原めぐみ
かかずゆみ
木村昴
関智一
千秋
三石琴乃
白石涼子
大塚芳忠
家中宏

ねらわれた学園(1981)


冒頭から、ユーミンの主題歌流れるオープニングまで映像がすごい。
当時の映像加工技術を総動員したような独創的な映像。
大胆なエフェクトがちょくちょく出てくる。

お話自体は超能力を持つ少女のお悩みと、いつの間にか学校を支配している謎の集団が絡んでいくもの。
日常に起きた非日常を乗り越えて日常に戻っていく系の物語だ。

とにかく映像表現とか敵の正体(笑)に面喰らってしまってよく分かってないのだが、そんなに深い話ではないんだろうね?
作品から受け取ったメッセージといえば「超能力でズルなんてよくないわ」だけ。
いや、そう言われても超能力ねえですし。

ヒロインがお嬢様だったり、剣道部マネだったり、男子同級生の部屋で二人っきりなのに早速脱出とか、枠(?)に収まらない感じは良かった。
一方で嫌味すぎるガリ勉くんのベタベタすぎる人物造形も面白かった。



ねらわれた学園
(1981年/日本)
【監督】
大林宣彦
【キャスト】
薬師丸ひろ子
高柳良一
三浦浩一
峰岸徹
長谷川真砂美
手塚眞
大石吾朗
岡田裕介
赤座美代子
ハナ肇
久里千春
山本耕一
千石規子

「ハッカドール ハッカソング4号」4号がいつものように調子乗ってるキャラソン


テレビアニメ「ハッカドール THE・あにめ~しょん」のキャラクターソング。
ハイスペックだがお騒がせなハッカドール4号のキャラソン。
4号なので第4弾と思いきや、発売日は1号→2号→4号→0号→3号の順で3号が後回しに…。
大人の事情ってやつか…?発売順に感想を書くことにしたので今回は4号。

「Advance Angelic Doll」は自信家でお調子者の4号をそのまま音楽にしたような(?)ノリノリの楽曲。
「ドモドモドモ!」で始まり、「アタシは最高」「アタシってば天才」とのたまう、少し調子ノリ過ぎな感じが、エキセントリックな4号をよく表していると思う。

これを歌う上田麗奈の声もその調子の良さに拍車をかけてる感じがあって…。
(以前も書いたがこの人が「ハーモニー」のミァハだってのがまだ信じられない笑)
1〜3号のキャラソンに比べるととてもキャラソンらしいキャラソンだと思う。

カップリングは、ゲスト・キャラクターのアヤメが歌う「Only My World」。
三拍子のミドル・テンポの曲で、自分の世界に引きこもる腐女子の心境を切なく歌い上げている。

これも、中の人、吉岡茉祐の歌声が存在感を放っている。
彼女のしっかりした歌唱力がとても安心して聴ける良曲。
アレンジもどこかオリエンタルな感じが漂っていて面白い。



ハッカドール ハッカソング4号
ハッカドール4号(CV. 上田麗奈)、アヤメ(CV. 吉岡茉祐)
DIVE II entertainment / avex pictures, 2016

Advance Angelic Doll
Only My World
Advance Angelic Doll(instrumental)
Only My World(instrumental)

セーラー服と機関銃 卒業

セーラー服と機関銃 卒業main

カンナかわいすぎてイカンナ…。

橋本環奈目当てで鑑賞。(←正直)
ストーリーとか映画的な面白さをまったく期待してなかったのだが、良い意味で想像を裏切られた。
事前に81年版を見ていたのが良かったのか、過去作との違いなどに気づいて面白かった。

81年版は監督の個性が強く出ていて、ほとんどのシーンが長回し、その結果引きの絵が多くなり後半は薬師丸ひろ子の顔を確認できないという残念な面もあった。(それを超える芸術性はあった)
2016年版は、長回しにオマージュを捧げながらも、カメラを動かし続けることで橋本環奈に肉迫し、その整った顔を余すことなくスクリーンに映し出す。
カメラマンがもう一人の役者として舞台の中で動き回ることで生まれる臨場感。役者とカメラマンの生のセッションと言っても過言じゃないだろう。

また、橋本環奈の顔形だけでなく、少年のような「声」も面白い化学変化をもたらしていたと思う。
可憐な女子高生ではなく、組長として場数を踏んだギャルがそこにいた。見た目以上に強気ですよ環奈は。
わーっと泣き叫ぶべき所で「あ゛っっ!」という呻き声に終わったのも、前述の臨場感・生の現場を思わせて悪くない。

ストーリーの方も細部に良い意味で気になる所があった。
悪役のヤクザは企業としてのヤクザであり、シマを奪い合っていた存在から日本全体に共通するグローバルな危機へと姿を変えている。
人の流れ、物の流れがいつの間にか支配され、気づけば家畜になっているという笑えない冗談が信憑性を持つのは、上辺だけ繕って中身の伴わない現代虚構ニッポンの姿にみんな薄々気づいているからではないだろうか。

でも残念ながらそのテーマは未整理のまま放置されてしまった。
グローバルなネオヤクザに対抗する地域密着型ヒロインまでは良いのだが、その設定を活かし切れてない感じが惜しい。
シャッター商店街の運命やいかに。

総合すると割とマトモだった。
最後の最後がシュールすぎるのでそこは盛大にツッコミたいが。
最悪でもカワイイ橋本環奈が観られるので皆さん観てやってください。

セーラー服と機関銃 卒業

セーラー服と機関銃 卒業
(2016年/日本)
【監督】
前田弘二
【キャスト】
橋本環奈
長谷川博己
安藤政信
大野拓朗
宇野祥平
古舘寛治
鶴見辰吾
榎木孝明
伊武雅刀
武田鉄矢

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第20話・第21話

2016-04-03-13-38-53

地球降下編の後半2話をいつものようにネタバレ込みで。

前回19話で無事に(?)地球への降下を果たした鉄華団。
20話は、クーデリアの交渉相手・蒔苗氏の思惑と、オルガとビスケットの対立が目立った回だった。
魚を初めて見る鉄華団の反応がかわいい。(火星はテラフォーミングはされていても、生態系は再現されてないのか)

蒔苗東護ノ介(まかない とうごのすけ)はアーブラウの「元」代表で、現在はオセアニア連邦に匿われている状態。
この「元代表」という肩書が厄介で、クーデリアが交渉していたハーフメタル資源の規制解放に関して元代表では何の力も持たないわけだが、オセアニア連邦が盾となってギャラルホルンの介入を防いでいるのは蒔苗の名があってこそでもあるという。
つまり、蒔苗がクーデリアに何の価値もないと見切りをつけてしまえば、オセアニア連邦がクーデリアと鉄華団を匿うメリットはなくなるということ。

ドルトコロニーの労働者解放に深く関わったことで名を上げたクーデリアと鉄華団だが、それによってまた大人たちの思惑に利用されそうになる。
蒔苗をエドモントン(カナダ)まで連れて行き、アーブラウ代表に再選させること。しかしそれはギャラルホルンと繋がりを持つ次期代表候補アンリ・フリュウとの対決を意味する。
好々爺から豹変してクーデリアたちを脅す蒔苗。宇宙へと上がる術を持たぬ彼女たちに選択の余地はなかった。

2016-04-03-12-59-07

CGS時代からずっと大人たちにいいように使われてきたオルガとしては当然納得はできない。
自分たちの知らない所でマクマードとノブリスがハーフメタルの利権を分け合う話がついていたことを、モンタークから聞かされたばかりでもある。
自分たちがまだ大人たちと同じ土俵に立たせてもらってないことをよく知るオルガは、「もっと、でかくなりてえんだ」と名瀬に思いを打ち明ける。
大人たちの手のひらで動かされることに納得はできないが、どちらの道にもリスクがあるのなら、上がりの大きい方を選ぶ。オルガらしい選択だった。

だが、そんなオルガのやり方についていけなくなった参謀ビスケットがいた。
ドルトの改革の影でひっそりと死を選んだ兄サヴァラン。
その無念さを知ったビスケットは、オルガの選択の先にある犠牲を見過ごせない。

ずっと自分についてきたビスケットから強く反論され、鉄華団を辞めるとまで言われ、オルガは動揺する。
(そんなオルガの話し相手になるメリビットさんは、お目付役というよりも保護者っぽい。テイワズのお目付け役と言われて寂しそうな表情をする)

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オルガとビスケットが互いによく話しあおうというタイミングで、孤島にギャラルホルン地球外縁軌道統制統合艦隊が迫ってくる。
第21話は、カルタ・イシュー自ら率いる部隊と鉄華団との地上戦が展開された。

やっぱりカルタは面白い人だな。
スカイサーフィンしながらのド派手な登場、戦闘中に決めポーズをやって部下が被弾、鋒矢の陣あっさり崩される、部下を次々と目の前で失う…。
けっこうなポンコツ指揮官だと思うんだけど、今日の失敗が明日に繋がることは往々にしてあるので、これからの成長に期待したい。(アインやガエリオにも同じ気持ちがある)

というか、別の指揮官(オーリス・ステンジャの兄)も戦いのセオリーと言ってMS相手に艦砲射撃をしたり(MSのような素早く動く小さい対象物には当たらんだろ…)と、ギャラルホルン自体が実際の戦いを分かってない感じがしないでもないのだが…。
そもそも武器の威力が格段に上がった近代戦闘においては、密集隊形よりも散開した方が有利なわけで、それをあえて密集隊形の鋒矢の陣なんてもので吶喊してくるカルタ隊は、戦術的に中世に戻ってしまっている。

考えてみると、地球圏は戦争状態にあるわけではなく、ギャラホルが唯一の正規軍として専ら治安維持に努めているわけで、となると実戦経験は少ないのではないだろうか。
地球を遠く離れなければブルワーズのような海賊もいないだろうし、その宇宙海賊にしたって本腰を入れて掃討しないからのさばっていたわけで…。

さらに火星ネズミの若者たちは阿頼耶識システムのおかげで感覚的にMSを操縦できる。
これはかなりのアドバンテージだと思うけど、そうなるとやっぱりギャラホルのMSパイロットが三日月たちに敵うはずもないと思う。
今のところ三日月と互角以上に戦えそうなのってマッキーしかいない。(タービンズの姐さんたちの強さもよくわからない)
だからあんまり戦いでハラハラすることはないんだよね。ワクワクはするけど。

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その代わりと言ってしまっていいのか、やはり人間ドラマで魅せてくる作品。
オルガとビスケットのすれ違いを描き、わだかまりを残したまま戦闘に突入してしまう展開。
蒔苗の前でビスケットがオルガを強い眼差しで見つめるカットがあったけど、あそこで無言のやりとりがあったんだろうね。この場はビスケットも従ってくれるとオルガは理解した。
でも、「戦いが終わったらゆっくり話そう」なんてこれ以上の死亡フラグはないぞ…。
 
それから、遠く離れた火星に残してきた双子の妹たちの描写。
もうね、ビスケット自身の死がどうこうというよりも、クッキーとクラッカが兄の訃報を聞くことを考えて胸が張り裂けそうになる。
これ以上の悲劇はないでしょ。昭弘は弟の死を一人前の男として受け入れたフシがあるけど、年端もいかない子供が大好きな兄の死を知らされるって…ないわ…そんなの耐えられないわ…。

しかもエンディングは第1クールEDの「オルフェンズの涙」で、このED映像のラストカットがトウモロコシのアクセサリー(?)なんだよね…。
おそらくクッキー・クラッカが働くトウモロコシ畑の所縁の品なんだよね…。
これを見た時はさすがにやりすぎだろうと思った(笑)いやーもう最高すぎる。

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
第20話 相棒
第21話 還るべき場所へ

ライチ☆光クラブ

ライチ☆光クラブ

聞いたとおり女性客しかいなかった。(しかもメンズデーにも関わらず)
シアター間違った人にしか見えないおじさんはおとなしく端の方で鑑賞。
別に女性に囲まれたくて観に行ったわけではない断じて。

グロテクスなファンタジー。
冒頭から嫌悪感を掻き立てられ完全にビビりながらのスタートだったが、タイトル出た後はゴア描写は少し落ち着く感じ。
「グロ耐性無い!」という人もタイトルまで頑張れば大丈夫?です。

大人の醜さを心から嫌悪し、少年の臓物はきっと美しいと信じるリーダー・ゼラ。
醜い大人へと成長してしまう前の穢れない美しさだけを崇め、それ以外を拒絶する。
自らもやがては大人になることや、性衝動に駆られる一個の動物であることには目を瞑って。

そんな自己矛盾と、無邪気さを残酷さに、純真を狂気に置き換えたような危うさを孕んでいる砂の城「光クラブ」。
その暴走と崩壊の物語がおとぎ話っぽく描かれる。

ものすごく振り切った作品でものすごくファンタジーでもあるんだけど、若さゆえの危うさ脆さ弱さといったものはある意味誰もが通ってきた道であり、醜い大人になった今でも形を変えて持ち続けている。
子供の頃に遊んだ秘密基地は見方を変えれば日常への反抗であったと、この映画を観た後ならそう思える。
そんな風に私の経験とも少しはリンクして内面を抉り出してしまうから、この映画は危ういと思うし、少年たちの存在そのものがゴア描写以上にグロテクスに映るのかもしれない。



ライチ☆光クラブ
(2016年/日本)
【監督】
内藤瑛亮
【キャスト】
野村周平
古川雄輝
中条あやみ
間宮祥太朗
池田純矢
松田凌
戸塚純貴
柾木玲弥
藤原季節
岡山天音
杉田智和

「長ぐつをはいたネコ」シュレックのスピンオフだけどこれ単体ですごく楽しめる猫映画!

長ぐつをはいたネコ

思わぬ伏兵に心奪われた。すごく楽しい映画。
この手のCGアニメーションでこんなに良かったのは久しぶりの気がする。(というかCGアニメ自体が久しぶりだけど)

「長ぐつをはいたネコ」こと、プスの娯楽活劇。
ダンディーでお茶目なプスの魅力にやられた。
猫派だ。私ぜったい猫派だ!

猫の魅力満載の映画。
ほら、これ言うなればネコ動画だよ!みんなの大好きなネコ動画!
90分ずっとネコを見ていられるんだぜ!?こんなに最高なことはないだろ!?HAHAHA!!

テンポよく進むお話や冴え渡ってるギャグが本当に好き。
なんつーか幼児向けではない雰囲気が時たまして、例えば本筋と関係ない脇の方で下ネタ言ってたり、プスの声をアントニオ・バンデラスがあててる件と最後のポーズなどは「マスク・オブ・ゾロ」を意識してるんだと思う。(私は吹替で見たけど)
そういう遊び心はある程度大きくならないと分からないもので。

また、制作のドリームワークスは、ディズニーやピクサーと違ってそんなに泣かせにこないのも好印象。
いや作品によってはすごく泣けるのもあるけど。ヒックとドラゴンとか。
本作については感動大作ではなく本当に娯楽映画でしかない。その潔さ、気持ち良さ。

個人的にはネコたちのダンスバトルをずっと見てたい気もする。
クールな男がネコに戻る瞬間のギャップに萌えた(笑)



長ぐつをはいたネコ
(2011年/アメリカ)
【監督】
クリス・ミラー
【キャスト】
アントニオ・バンデラス/竹中直人
サルマ・ハエック/本田貴子
ザック・ガリフィアナキス/勝俣州和
ビリー・ボブ・ソーントン/辻親八
エイミー・セダリス/津田真澄
コンスタンス・マリー/山像かおり
ギレルモ・デル・トロ/中村浩太郎

2016年3月に見た映画とか。


3月に見た映画の一覧。

・作品名の後には、鑑賞場所・上映方式・媒体の別を記載。



3/3 X-ミッション 2D字幕 @109シネマズ富谷

3/3 PERFECT BLUE パーフェクトブルー DVD

3/4 ガールズ&パンツァー 劇場版 4DX2D @109シネマズ富谷

3/4 レザボア・ドッグス BD字幕

3/5 ヘイトフル・エイト 字幕 @チネ・ラヴィータ

3/5 パシフィック・リム 地上波吹替

3/6 長ぐつをはいたネコ 録画吹替

3/9 ライチ☆光クラブ @チネ・ラヴィータ

3/9 マッドマックス 怒りのデス・ロード 3D字幕 @チネ・ラヴィータ

3/11 グラファロのおじょうちゃん 録画吹替

3/11 セーラー服と機関銃 卒業 @109シネマズ富谷

3/11 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 @109シネマズ富谷

3/12 ねらわれた学園 DVD

3/13 アレックス・ライダー 録画字幕

3/19 ガールズ&パンツァー 劇場版 4DX2D @109シネマズ富谷

3/19 マッドマックス 怒りのデス・ロード 4DX字幕 @109シネマズ富谷

3/20 TIGER & BUNNY 第1巻 DVD

3/21 甲鉄城のカバネリ 序章 @MOVIX仙台

3/21 誘拐ラプソディー 録画

3/26 映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち 録画

3/27 TIGER & BUNNY 第2巻 DVD

3/27 想いのかけら 録画

3/27 ダイヤモンドの犬たち 録画字幕



3月に見た映画は19本(短編アニメを除く)。
そのうち映画館で観たのは10本。
「X-ミッション」「ガルパン4DX」「ヘイトフル・エイト」「ライチ☆光クラブ」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「セーラー服と機関銃 卒業」「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」「ガルパン4DX」「マッドマックス怒りのデス・ロード4DX」「甲鉄城のカバネリ 序章」

3月は途中から毎日2回の更新を目標にしていた。
そのため3月の更新は51回。いつもサボりまくってるのに比べたらものすごい快挙だ。
このペースを維持していきたいと思う。
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